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2005/06/18

浅草橋西口やきとん

大本命を忘れていた。飲み食いの話になると、ついつい浅草から北東の下町方面に目が向いてしまうが、近くに立ち飲みだが(奥に座れるテーブルもあるようだが)、もつ焼きの有名店があった。

浅草橋・西口やきとん。これが店名である。かつては浅草橋駅のガード下でもうもうと煙を上げていたのだが、移転して、西口から徒歩2~3分のところに移った。

で、初めて行ってみたわけだが・・・チューハイと言って頼むと、出てくるのはレモンハイボール、通称“ボール”。ちょっと小ぶりなジョッキで、おや?と思ったのだが、氷が入っていない。氷ばかりで酒が全然入っていないチェーン店のチューハイとは違い、キリッとした飲み心地。
もつ焼きは小ぶりながらも一本100円。カシラはジューシーだし、ハツはプリプリ。メチャクチャ美味いというわけでも無いが、立ち飲みの気安さで、ちょっとつまんで飲むには最適だろう。

忘れていけないのが、煮込み。今回は、ただ「煮込みくだいさ」と言って頼んだのだが、味噌煮込み、塩煮込みなど、種類があるらしい。今回出てきたのがどれだったのか、よく分からないのだが・・・ぱっと見、肉が少なく大根と人参ばっかりで、なんだよ、と思ったのだが、食べてみると、この野菜にもつの出汁が染み込んでいて、美味い!

浅草・松楽や立石・宇ち多は、行けば撃沈必至なので、「今日はもう、帰って寝るだけ」というような状況でなければ楽しめない。そこへゆくと、西口やきとんは、立ち食いの気安さで、ボール1~2杯に串3~4本、1000円でオッケー、みたいな感じでも楽しめそうだ。もちろん、ベロンベロンになるまで飲んでも、這ってでも帰れる近場だということも、大きなポイントだ。

で、もつ焼きで一杯やった後、いつも出演させて頂いているエスペート・ブラジルへ。かつて一緒にジャズ・スクールで学んだ、渥美知世さんと、先日共演した中浩美さんの旦那さんの孝弘さん、そして、顔見知り程度だが、同じジャズスクールに通っていた原孝之さんのトリオでの演奏だ。3人とも名手なので、演奏が良いのは分かりきっている。渥美さんは当時、ピアノが上手い上に美しく、“憧れのお姉さま”的な存在だったのだが、相変わらずの美貌に、タイムスリップしたような気分を味わったのであった。

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