« お花見パゴーヂ part2 | トップページ | 土曜日はピザ屋ライブ »

2006/04/06

野球に燃えた春

この春は、お花見パゴーヂに忙しかったのであるが、久々に野球に燃えた春でもあった。

実は中学生までは超が付く野球少年だった私。プロ野球はもちろん、春夏はテレビにかじりついて高校野球を見ていたのだが、ここ10年ぐらいはあまり見なくなっていた。

で、この春、まずはに日本が優勝したWBC。実際のところ、優勝するとは思っていなかったのだが、第1回大会で優勝というのは、永遠に残る日本野球界の金字塔なわけで、これは嬉しい。そしてなにより、野球で日本中が一つになって盛り上がったというのが、嬉しい。自分は野球少年だったので、サッカーW杯やオリンピックでなく、野球で、というのがミソ。

審判問題やアメリカの敗退という印象的な出来事もあった。サッカーの世界では、サッカーの母国・イングランドは、W杯が始まった当初は参加していなかった。「母国イングランドが世界一。当たり前ジャン。そんなの参加しなくてもわかってるよ」ということだったらしい。しかし、いざ参加してみると惨敗・・・。今回のWBCでのアメリカ敗退のニュースを知り、そんなことを思い出した。これで、アメリカが次回からもっと気合を入れてくると、さらに面白くなるな。

そして、選抜高校野球。母校・早稲田実業が18年ぶりに選抜出場したばかりか、関西と歴史的な名勝負を繰り広げてくれた。引き分けとなった本戦、最終回にドラマが待っていた再試合と、どちらも最高の好ゲームだった。特に本戦の最終回、9回裏の攻防は見ごたえがあった。3点差、無死満塁で関西の4番・安井君が同点タイムリーとなる3塁打。さらに無死3塁でさよならのチャンス。ここで早実は満塁策をとり、2人を敬遠。そして無死満塁から、次打者をピッチャーゴロでホームゲッツーで2アウト、次打者を三振でスリーアウト、試合は延長に突入した。関西は、ここで一気にサヨナラに持っていけなかったのが痛恨となった。

結局、再試合も白熱の好ゲームの末、最終回に関西に大きなエラーが出てしまい、早実が接戦を制することができた。あのエラーは、たまたまあそこで出てしまったから大きなタイムリーエラーになってしまっただけで、結果的に関西の右翼手には残酷な結果になってしまったが、彼にはこれを糧にさらなる成長を期待したい。また夏に出てきて欲しいな。とにかく、早実と関西、本当に実力伯仲、完全に互角。本当に名勝負だった。

引き分け再試合があり、3連投となってしまった早実のエース・斉藤君。準々決勝の横浜戦で実力が発揮できなかったのはいたし方あるまい。しかし、この春、久しぶりに高校野球で熱くなった。テレビの前で一緒に応援歌「紺碧の空」を何度も歌ったよ、声に出して。夏は、予選から応援に行きたいし、また甲子園でも活躍を見せて欲しい。がんばれ早実!

|

« お花見パゴーヂ part2 | トップページ | 土曜日はピザ屋ライブ »

コメント

やっと高校野球の話題を書いてくれたか!俺は4試合ともアルプスにいたんだぞ。また神宮で会おう。その前に甲子園での母校の活躍の話を肴に一杯いかが?

投稿: さかもと | 2006/04/11 13:23

1試合ぐらい行ったかなと思ったら、4試合全部かい!
よくそんなに仕事休んだなー。
俺は仕事の追い込みと重なっちゃったんで、いけなかったけど、もちろん全試合テレビでは見たぞ。

また、神宮でも、夜の上野でも!

投稿: たけかず | 2006/04/11 22:57

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78788/9453885

この記事へのトラックバック一覧です: 野球に燃えた春:

« お花見パゴーヂ part2 | トップページ | 土曜日はピザ屋ライブ »