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2007/01/26

2007年1月・月例クラスタ・セッション&ボーノ・ライブ

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自分がホストを務める国分寺クラスタのブラジル・セッションデー。今回は参加者も多く、色々な楽器が集まって、中身の濃いセッションになりました。

今回の目玉は、なんと言ってもウィンド・シンセ。木管楽器型のシンセです。ソプラノサックスかクラリネットか、という感じの本体で、シンセ音源をコントロールします。息づかいや指使いによってベンドも出来て、良い雰囲気。ボサノバにシンセの音が入ると、とたんにフュージョンっぽいサウンドになるのが面白かったです。

もちろん生サックスも参加。管楽器やギターでのボサノバ、女性ヴォーカルによるサンバ、鍵ハモとギターでのショーロ、ヴィラ・ロボスなどクラシック曲、さらに反則?のブルースまで飛び出す、華やかなセッションとなりました。初参加の方々にも楽しんでいただけたようで、なによりです。

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浅草橋のピザ屋、ボーノボーノでのブラジル音楽ライブ&セッション。今回は宮崎昭一、通称ミヤショさんの弾き語りに、前座は自分のソロ・ギター。初めて7弦ギターでソロ・ギターを披露しました。まだ7弦を買って1ヶ月も経っていないのに、チャレンジャーなワタシ。でも、どんどん使わないと弾けるようにならないですからねー。

ミヤショさんの弾き語りは、どんどん良くなってます。1曲だけ、RIEさんが鍵ハモで参加。良い味だしてましたねー。お二人のデュオ、1曲じゃもったいない。もっともっと聴きたかったです。誕生日が近い2名の女性に、ポルトガル語での「Parabens pra voce」、そしてみんなで歌う「Happy Birthday To You」。相変わらず女泣かせの(笑)ミヤショさんです。

ライブ終了後は、PAをオフにして、生音でのセッションタイム。大きいテーブルを囲んで、みんなで交代で弾いたり吹いたり歌ったり。遊びに来てくださった東輝美さんも素敵な演奏を2曲ほど披露してくださいました。オデオンは歌もギターも最高にカッコイイし、ノイチス・カリオカの日本語歌詞も楽しかったです。

生音のほうが、PAを通すよりも、みなさんの音楽への想いがダイレクトに伝わってきて、それぞれの演奏が胸に染み入ります。考えてみれば、人類はマイクやPA、電気なんかが発明されるずっとずっと前から、おそらく何万年も前から音楽を奏で、楽しんできたのです。スピーカーから出てくる音ではなく、人の咽が震える音、楽器が振動する音こそが、人類のDNAに刻まれた本当の音楽なんだと実感しました。

参加してくださった皆さん、ありがとうございました!また来月も第3金曜クラスタ、土曜ボーノボーノでお待ちしてます。

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7弦ギター購入を機に、タイトルを「7弦ギター生活」と改めました。写真も7弦ギターバージョン。

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2007/01/07

さっそく7弦使ってみた

先月買ったアストリアスの7弦ギターに貼りピエゾ(K&K社のTwin Spot)を付けて、セッションで使ってみた。会場は座席40ぐらいの小さなライブハウス。貼りピエゾからプリアンプ(L.R.Baggs社のパラ・アコースティックD.I.)を通してPAへ。

鍵盤ハーモニカとのデュオ、そこにパンデイロが入ってのトリオ、歌と7弦ギターのデュオ、歌+カヴァキーニョ+数人のパーカッション類など小さな編成だったが、これぐらいの会場で、これぐらいの編成なら、まずまずのナチュラルな音を作ることができた。

ドラムやパーカッションが大勢でガンガン叩くような大音量の編成ではまた他に工夫が必要かもしれないが、ショーロや小編成でのサンバ、パゴーヂなどなら、これでかなりいけそうだ。ライブではパラ・アコースティックD.I.ではなく、ZOOMのマルチエフェクターを使うかもしれないが、しばらくはピックアップの貼り位置を試行錯誤しながら、このシステムでやってみようと思う。

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2007/01/03

7弦ギター

六弦風流記なんてタイトルをつけた時点では、まさか自分が7弦ギターを買うことになるとは思わなかった。

Asturias 7-STRINGS
アストリアス 7弦
トップ:杉単板
サイド&バック:ローズウッド/マホガニー/ローズウッド3プライ
弦長:630mm
ネック:マホガニー
ブリッジ:ハカランダ
塗装:ウレタン仕上げ


Violao7


ショーロ、サンバなどブラジル音楽で使われる7弦ギター。通常のギターに低音弦を加えた7弦で、チューニングは1~6弦は普通のギターと同じ、7弦はブラジル音楽の場合はCに調弦されることが多い。

サイド&バックが合板だし、音質云々を語るような楽器ではないが、作りはしっかりしているし、値段を考えれば十分合格点。オール単板のギターと比べちゃうともの足りない部分もあるが、方向性としては自分好みの音色なので、まあ、満足している。

で、今日はピックアップを付けてみた。コンタクトタイプのピエゾ、いわゆる貼りピエゾってやつだが、K&K社のTWIN SPOT Internal。本来はボディ内部に貼り付けてエンドピン・ジャックを取り付ける加工が必要だが、脱着可能なほうがなにかと便利なので、そこは一工夫。

Kk01


2個のピックアップ本体を粘着ゴムでトップに貼る。取り付け位置によって音がガラリと変わるので、試行錯誤が必要だが、とりあえず写真の位置にしておこう。

問題のジャックだが、フックつきの吸盤・・・台所でオタマなんかをぶら下げるやつね・・・を3つ使うと、かなりしっかり固定できる。もちろん簡単に剥がせるし、楽器へのダメージは全く無い。これは我ながらすばらしいアイディアだ。

Kk02

で、肝心の音だが、ピックアップ自体はパッシブなので、単体では使い物にならず、外部プリアンプが必要。アコギ用マルチエフェクター、ZOOM A2を通して鳴らしてみると・・・おお、良い感じ。貼りピエゾなんだからエアー感が足りないのは当たり前だが、予想以上にナチュラルな感じで、楽器本来の音を増幅してくれる。以前使っていたEPM AGT200や、Gibson J-45に付けているL.R.Baggs社のiBeamよりも、ずっとナチュラルな感じだ。

実際のライブでは、このシステムにマイクの音を足してエアー感を付け加えれば、かなり使えるんじゃないかなー。

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2007/01/02

2007年 元旦 あ、もう2日だ

明けましておめでとうございます。

このところすっかり更新が滞ってしまっていましたが、またぼちぼち更新していきますので、よろしくおねがいします。

昨年末のハイライトは、11/13コロボックリ・ライブ、12/16さくらぐみショーロ班発表会でしょうか。12/19のホーダ・ジ・ショーロも、色々な楽器が集まって楽しかったです。

ホストを務める国分寺クラスタのブラジル・セッション・デー、主催する浅草橋ボーノボーノでのブラジル音楽ライブ、ともに毎月12回ずつ、滞りなく開催できました。参加してくださった皆さん、聴きに来てくださったみなさんに感謝です。

昨年はショーロにはまった一年で、特に後半はショーロばかりでした。そして年末には7弦ギター購入。今年はさらにショーロ度がアップすることでしょう。もちろんサンバやボサノヴァも大好きなので、今年もバリバリいきますよー。

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2007年スケジュール
1月19日(金) ♪ 第34回ブラジル・セッション・デー
1月20日(土) ♪ 第25回 Bouno Brasil (ボーノ・ブラジル)
2月19日(月) ♪ コロボックリ at 大塚エスペート・ブラジル

詳細はこちらをご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/pm_z7119/index2.html

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