« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010/06/23

6月19日フェスタジュニーナの記録

上野近辺をブラブラする時はしょっちゅう側を通り、イベントやコンサートなどで何度か入場したこともある上野公園の水上音楽堂のステージで、初めて演奏させて頂きました。

広々としたステージは気持ちが良い~。音響的には、ステージ上のモニターは音が回ってしまってちょっと聴きづらかったですが、あとから録音を聴いてみたら、出音はなかなか良かったようです。

我々デイシャ・コミーゴのほか、フォホー・レガウさんのフォホーやカヴァコ・クラスの方々、サンバチームのダンスショーやバテリア(打楽器隊)など盛りだくさんの内容で盛り上がりました。

心配された天気も、我がバンドが擁するスーパー晴れ女のおかげか、ピーカンとはいかずともまずまずで、一足早く夏の空気を体感できるイベントでした。

出演されたみなさん、スタッフのみなさん、おつかれさまでした!

p.s. 音楽ブログなので、セクスィ~おねーさんがたのダンス写真は無しです(笑)

20100619_132419_03

20100619_133415_04


20100619_133823_05_2


20100619_141804_07


20100619_154715_08


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/17

フェスタジュニーナ(六月祭)に出演します

6月19日(土)、上野公園不忍池のほとりにある野外音楽堂で「フェスタジュニューナ」というイベントが開催されます。

カソリックの祭礼を起源とし、ブラジルで毎年行われるフェスタジュニーナは、田舎風に仮装したり、田舎料理を楽しんだり、フォホーで踊ったりと、素朴で子供たちも参加する楽しいフェスタだそうです。

19日のイベントでは、カヴァキーニョ奏者・大道寺栄さんが主宰するアルチ・ブラジレイラ、ヴェルメーリョ・イ・ブランコに所属するみなさんがステージに次々と登場。日ごろから磨きをかけているダンスや演奏をたっぷりと聴かせてくれます。そんな皆さんに混じって、Deixa Comi~go!(デイシャ・コミーゴ)というショーロ・バンドの一員として私も出演させて頂きます。

デイシャ・コミーゴに自分が加入してから、初めてのステージ。この日は6弦ギタリストが都合により出演できないんですが、ボーカル、バンドリン、カヴァキーニョ、パンデイロ、そして私の7弦ギターという編成で、ショーロやサンバをお贈りします。

日本で人気があるブラジル音楽というとボサノヴァですが、この日はサンバ、フォホー、ショーロなど、よりディープにブラジル音楽&ダンスを楽しんでいただけるイベントになると思います。開放的な野外ステージで、一足早い夏を楽しんじゃいましょう!


♪2010年6月19日(土)
上野恩賜公園野外ステージ
12:30開場/13:00開演(デイシャ・コミーゴの出演は13:25~の予定)
料金は無料(カンパ制)
※雨天決行(屋根付き会場です)

主催
フェスタジュニーナ実行委員会(アロージェンチ有志)

協力
Arte Brasileira http://www.arte-brasileira.com/
G.R.C.E.S Vermelho e Branco http://vb-home.main.jp/homepage/top.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/15

6月ボーノ ブラ音デー中止です

6月19日に予定されていた浅草橋ボーノボーノでのブラジル音楽デー、諸事情により中止となりました。

毎回楽しみにしてくださっている方々、ご来店を予定されていた方々には、大変申し訳ありません。お詫び申し上げます。

次回は7月の第3土曜日、17日になります。ミニライブ出演者はまだ決まっておりませんが、いつもどおりミニライブ&セッションになる予定です。皆様のご来店、ご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/14

シュハスコ&ホーダ・ジ・ショーロしました

よく晴れた土曜日、都内某公園バーベキュー広場にて、ブラジル風バーベキュー、
シュハスコとホーダ・ジ・ショーロを楽しむ会が行われました。

01

日差しは強かったですが、程よく木陰。ブラジル流にでっかい牛肉の塊を
刀のような串に刺して、炭火で豪快に焼きます。
02

周りの焼けた部分から切り落として食べて行きます。
03

たまねぎも丸ごと豪快に
04

肉を食べる人(左奥)、ショーロを演奏する人(右奥)、のんびりする人(手前)。みんな思い思いに楽しんでます。
05

自分は用事があって途中で退席しちゃいましたが、美味しい肉に楽しい音楽、
そして素敵な仲間たちとのおしゃべり。楽しかった~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/11

レッスンの様子

東京の新橋、および蔵前で行っているボサノバギター・レッスンの様子です。レッスン内容は生徒さんによってまちまちですが、一例として、受講希望の方のご参考になればと思います。

教えるという行為は、ともすれば一方通行になりがちですが、その辺は個人レッスンですから、生徒さんとうまくキャッチボールをして、楽しみながら上達してゆくお手伝いができればなーと思っております。

レッスン詳細は←のリンクの山崎岳一ギター教室をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/09

自分のレッスンを見る

新橋のバー・ビレッジウッド、および蔵前の自宅にてギターレッスンをやっておりますが、先日、自分のレッスン風景を動画で撮ってみました。この日は、以前グループレッスンに来ていて、個人レッスンは今回が初めてのI君。ボサノバギター初心者です。自分が教えている姿を見るのは初めてでして、どんなんかな~と思いながら見てみました。

前半は指の体操や基礎的なリズムパターンなど、ノリを良くするコツなどを説明しながら、メトロノームに合わせてみっちり。ちょっとストイックすぎるかなー、ちょっと怖いかなー、とも思いましたが、後半の曲の練習になると、色んなパターンで弾いて見せたり冗談言って笑ったりで、まずまずの雰囲気。これなら怖くないぞ。なかなか良いレッスンしてるよ、俺(笑)。短く編集してYouTubeにアップしようか、どうしようか悩み中。

楽しいだけで上達しないようなレッスンは論外。かといってあんまりギチギチにストイックにやり過ぎると、苦行になってしまう。教えるという行為は、ともすれば一方通行になりがちですが、その辺は個人レッスンですから、生徒さんとうまくキャッチボールをして、楽しみながら上達してゆくお手伝いができればなーと思っております。

レッスンに関しては←のリンクの山崎岳一ギター教室をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/02

アントニオ・カルロス・ジョビンについて

今日はAntonio Carlos Jobim=アントニオ・カルロス・ジョビンの「Inegito」と、エリス・レジーナとジョビンのコラボアルバム、「Elis & Tom」を聴きました。(ブラジルではTom Jobinと呼ばれていたそうです。Tomはアメリカ読みだと“トム”ですが、ブラジルでは“トン”と発音されます。)

ボサノヴァはサンバとジャズが融合して出来たなんて言われますし、確かにジャズのコード進行を取り入れた曲も多いです。ジョアン・ドナートの曲なんかは、ジャズ的なアドリブがやりやすいですよね。でも、ジョビンの楽曲からは、自分はヨーロッパ、特にフランス近代音楽の影響を感じます。

フランス近代音楽っていうと、ドビュッシーやラヴェルですね。ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」の最初のフレーズが鳴った時、ロマン派の時代は終わり、現代音楽の時代がやって来た、なんて言われます。古典派からロマン派へと続いた大きな流れが、ドビュッシーの登場でがらりと変わったわけです。ジョビン自身も、インタビューでドビュッシーの影響について語っていたようです。

作曲家としての側面が多く語られるジョビンですが、自分はピアニストとしても大好き。ピアノってなんでも弾けちゃう楽器なんで、多くのピアニストが色々詰め込みたがるんですが、ジョビンはとにかくシンプルで無駄が無い。無駄は無いけど、必要な音は全部ある。ここに欲しい、というところだけに完璧に音がある。派手な技術をひけらかすのではなく、シンプルながらも、それだけで全てを表現してしまう、ジョビンのようなスタイル、憧れます。

“たった一つの音が表現できることの可能性”を感じさせてくれる、ジョビンのピアノが大好きです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »