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2010/07/10

Lumixに魅せられて

たまには趣味の写真・カメラのお話しでも。

デジタル一眼レフはオリンパスE-620に一発で決まったものの、普段持ち歩くコンパクトデジカメが、なかなか良いのが見つからず、フジフイルム、ソニー、キャノン、ニコンと、売ったり買ったりを繰り返し。結局どれも長所・短所があって、これといった決め手が無い。

そんな中、懐かしいフィルムカメラを髣髴させるデザインのパナソニック Lumix DMC-LX3を、価格.comでの高評価や「最強のコンデジ」という人も居るなどという事は知らず、スペックは考えずデザインが気に入って購入。ライカのレンズもまったく期待せず、先っぽにLeicaって書いてある、ぐらいな認識でした。

で、写真を撮ってみると、これが素晴らしい。隅々までしっかり解像するレンズ、柔らかく優しい、そして立体的で空気感を感じさせる描写。もちろん一眼レフと比べたら落ちますが、これまで使ってきたコンデジとは別次元でした。これがライカ・レンズの威力なのか?

次に、ムービーデジカメが欲しくなって、後継機種が発売されて値段が下がったLumix DMC-TZ7を購入。こちらはHD動画をステレオ音声で撮れるデジカメで、同じくステレオ音声で撮れるSONY機に比べて音質が数段上です。でも、HD動画に高倍率ズームなど、いわゆる“全部入り”な感じで、ちょっと詰め込みすぎちゃったせいか、静止画は“並”な感じです。

で、上記2機種はコンデジにしては少々大きくて重い。そこでポケットに入れて気軽に持ち歩けるのが欲しくなり、今度は薄型のLumix DMC-FP1を購入。はい、そうです、バカです(笑)こちらは入門機に位置づけられる廉価な機種で、画質には全く期待していませんでした。ところが、これがなかなか良い。もちろんLumixの最上位機種であるLX3と比べたらぜんぜんかないませんが、低価格帯の機種とは思えない写りをします。

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どのメーカーも上位機種は素晴らしいです。でも、中位機種以下になってしまうと、写真ではなく、平面的な“デジタル画像”っていう感じの画質になってしまう。ところがLumixは、廉価機種のFP1でも、ちゃんと“写真”的な画像が出てくる。基本スペックは低いですから、ブレたりボケたりすることはありますが、そのブレかた、ボケかたが“写真的”なんですね。

パナソニックはドイツの名門カメラ・メーカー、Leica(ライカ)と提携し、ライカのレンズやデジカメをOEM生産しています。クチコミサイトなんかの評価では「LX3はフィルム時代のライカのテイストを味わえる」なんていう書き込みもあります。FP1のレンズはライカではありませんが、ライカのノウハウを受け継いでいるのでしょうか、薄くて軽い廉価機種ですが、なかなか「味のある写真」を撮らせてくれるのです。

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写真は、Lumix FP1で撮影した、たまにライブをやらせていただいている新橋のバー、ビレッジウッド。次のライブは10月です。

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