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2011/07/31

府中モランボン本店でライブでした

モランボンって、テレビで焼き肉のタレなどのCMを見て名前は知っていましたが、焼き肉屋さんを経営しているのは知りませんでした。その焼き肉屋、モランボンの本店が府中にありまして、そこにパーティ会場があります。インストボッサバンド、WAVEさんを中心に4グループが出演するお酒とお料理と音楽の宴に、コロボックリで参加させて頂きました。

慣れない機材にリハーサルでは少々トラブルもあったんですが、本番はしっかり自分たちのペースに。音楽の生演奏を聴く機会が少ない方も多かったようですが、大いに演奏を楽しんで頂けたようで、小学生から年配の方まで、皆さん笑顔で盛大な拍手をくださいました。うまくお客さんを演奏に引き込むことができたし、大きな拍手でこちらもどんどん乗ってきて、良い意味での相乗効果になりましたね。演奏後のビールが美味かったこと!

コロボックリの次のライブはちょうど一ヶ月後の8月31日、日暮里のBar Portoです。ぜひ聴きに来てください。その他のライブも色々あります。よろしく!

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2011/07/29

CD整理しなくちゃ/バーデン・パウエルのことを少しだけ

バーデン・パウエルのCDを聴こうと思ったんですが、お目当てのCDが見つからない(>_<)

CDは300枚ぐらいまで数えていたけど、それ以上は分かりません。レコードも300枚ぐらいあるかな。CDは今後も増え続けるでしょうし、さて、どうしたもんか。CDラックに入りきらない分は適当に山積みになっていて、下の方は何がなんだか分からない状態です。こんな状況になってる人って、きっと、大勢いますよね(笑)

さて、CDラックをもう一つ買ってくるか。でもそうすると、置く場所を作らなければならないから、本格的に部屋の模様替えをしなければならなくなってしまいます。古本を処分して本棚に入れるっていう手もありますね。っていうか、部屋に不要なガラクタ多すぎ。はやりの断捨離でもしますかね。でもこれだけのガラクタ、捨てるだけで結構な手間がかかるなぁ。

なんて書きながら、バーデン・パウエルの「Tristeza on guitar」を聴いています。この人の演奏って、一見がさつな感じなんだけど、よく聴くと実はけっこう細かいところに神経が行き届いているような気がします。ハッとするような色気のある表現力、バーデンならではですね。

バーデンは個性が強すぎるので、似てしまうのが嫌で、あえてコピーはしないようにしてるんですが、それでもブラジル音楽のギターを語る上で欠かせない、偉大なギタリストですね。

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2011/07/27

"マカー"復活

最初に買ったパソコンは、Apple Machintosh Performa 5210という機種でした。発売が1995年6月ってことですから、その年中か翌年ぐらに買ったんでしょう。調べてみるとメモリは16MB、内蔵ハードディスクは500MBだって。今やメモリでさえギガバイトが当たり前、ハードディスクはテラバイトの世界に突入してますから、隔世の感があります。

その次はMachintosh Power Mac 7600でしたね。G3カードなんかも入れて、けっこう長い期間使ってました。ライターの仕事をするようになったのはこの頃。

で次は、ライターの仕事のお仲間だった方が不要になったパソコンがあるというので安価で譲ってもらった、これが最初のWindows機。ライター仕事、データベース入力ぐらいの仕事ならMacでもWinでも変わらない訳で、その後は何台かWindows機を購入し使っていました。

今年になってWindows機が不調になり、ライター仕事が減ってしまったこともあり、またMacが使いたくなりました。で価格を調べたら、以前とは比べものにならないぐらい安価になっています。それで飛びついたのがMacBook Pro 13です。昔マックを使っていたころは、MacBookなんて高くて買えねーよ、って感じだったんですが、10万を切る価格でこれが買えちゃうんですから、即決でしたね。

それで、昔の記憶を頼りに、久しぶりのMacを使いやすいようにちょっとずつカスタマイズしています。今日は定番の入力メソッド、ATOKを入れました。やっぱり快適です、これ。っつーか、ことえり相変わらず馬鹿すぎ(笑)

しかし、やっぱりMacは良いですね。携帯もiPhonにしましたし、もうAppleらぶです。アップルの製品は本当に魅力的。Appleには喜んでお金払おうと思いますが、なんかMicrosoftには、たとえ便利なものでもお金払いたくないような気分になるのですよ(笑)

だからOfficeはマイクロソフトのではなく、無料のOpen Officeを使ってます。あ、話が逸れました。

なんだかんだで、Appleの製品は、ただ便利なだけでなく、愛着が沸くんですよね。使っていて楽しいからなのかな。音楽にしても執筆にしても、アップルのほうが創造の邪魔をしないというか、刺激してくれるんですね。

ってわけで、数年ぶりにマカーに復活して、ワクワクなのでした。o(^-^)o むふっ

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2011/07/26

素麺横町

2000年〜2004年ぐらいの間、自転車遊びにハマっていました。折りたたみ自転車やランドナー(簡単に分解して電車で運べるツーリング用自転車)を購入し、奥多摩や奥武蔵の方まで電車に積んで行って、山間部を走って帰って来るわけです。

そんな時期に一緒にツーリングをした自転車仲間の間で夏になるとやっていたのが、「そーめん横町」という企画。なんで横町なのか分かりませんが(笑)、水のきれいな清流にみんなで自転車で行く、言ってみればデイキャンプ。で、主題は素麺ですから、みなさん素麺に熱い情熱を注ぎ込むわけです。

自転車で走るのですから、装備は軽ければ軽いほうが良い。しかも水のきれいな清流まで行くとなるとかなりの距離、上り坂を走らなければならないので、重い装備が敵なのは分かりきっています。それでも、美味しい素麺を食べるべく、各々がこだわりの素麺、そしてキャンプ用のバーナーや鍋、ざるなどを自転車に積んで行く。

チタンやアルミより、やっぱり鉄で茹でた方が美味いんだよ、なんて言って、わざわざ重い鉄鍋を積んで行ったり、まったくバカですが(笑)、そういう無駄な行為が面白かったわけですね。

で、もちろん清流の涼しい風に吹かれて食べる素麺は、そりゃ美味い!そこまで上り坂をヒーヒー言いながら上って来ている訳ですから、美味さもいっそう引き立ちます。

自分がやっていた自転車遊びは、タイムや距離を競うのではなく、そういう言ってみれば無駄な遊びに一所懸命になる、まさに子供の自転車遊びの延長でした。最近は自転車遊びは控えていて、踊り場に置いてある自転車がちょっと寂しそうです。たまには引っ張りだして遊んでやるかな〜。

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2011/07/25

エレガットの音作り〜ちょっと細工をしてみました〜

ライブで使う7弦ギターはナイロン弦のギターです。アストリアスか、ブラジルのド・ソート社製で、どちらも元来はピックアップが付いていない生ギターで、アストリアスにはL.R.Baggsのアンダーサドルピエゾ、ド・ソートには前の持ち主が付けたと思われるメーカー不明のコンタクトピエゾが付いています。

で、どちらのギターもPAに繋いで音量を上げると、ハウリングを起こしてしまいます。小編成のショーロならまだしも、複数のパーカッションが入るサンバなんかだと、もうお手上げ。ボリューム上げるとハウるし、ハウらないようにイコライジングすると、カリカリのギターとは思えない音にしなければなりません。

そこである日ぶち切れて(笑)、アストリアスの方のボディの中に、クッションから引っ張りだしたスポンジをギチギチに詰め込んで、サウンドホールに蓋をしてしまいました。生ギターとしては全く使えなくなりますが、ハウリングは大きく抑えられる。結果、サンバのライブでも使えるようになりましたが、音色はやはりピエゾ独特のエレガットの音になってしまいました。

そこで、今度はド・ソートの方に、少しだけスポンジを入れてみました。ボディをコンコンと叩いてみて、響きすぎる場所を調べ、そこにピンポイントで1つだけスポンジを入れてみました。すると、生音は少し小さくなり響きは少し悪くなりましたが、練習には十分なサウンド。そしてライブで使ってみると、かなり理想に近い音作りができました。こりゃ大成功!

もちろん生ギターとしてもエレガットとしても申し分ない音ってのが理想なんでしょうが、それはなかなか難しい。で、自分の理想のギターの条件は、なによりも「ライブで自分の表現したい事を表現できる」ことなので、生音を少々犠牲にしても、ライブで使いやすいセッティングでいこうと思います。

ちょっと乱暴なやり方ではありますが(笑)、スポンジならギターを全く痛めないし、取り出すのも簡単ですからね。我ながら、なかなか良いアイディアだったと思います。えへんっ<( ̄^ ̄)>

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ギター練習法 メトロノームを使おう(2)

では、具体的にメトロノームをどう使うか。初級〜中級と上級者とでは使い方が違ってきます。また、ブラジル音楽など訛りを持ったリズムの場合も注意が必要なんですが、とりあえずここでは初心者を対象に、ポピュラー音楽全般で役立つ"はじめの一歩"を述べます。

まず4拍子の拍の頭でメトロノームを鳴らします。

○ ○ ○ ○ 

イチ、ニ、サン、シ ですね。

次に、メトロノームの裏(×のところ)で手を叩いてみてください

○×○×○×○×

この時、口の中で○のところにイチ、ニイ、サン、シイ、×のところに「と」がくるように

「イチと、ニイと、サンと、シイと」

と歌ってみてください。この「と」をしっかり感じる事が大事なのです。

これに慣れたら、今度はイチ、ニイは言わず、「と」だけを歌ってみます。

○と○と○と○と

次に、メトロノームを裏で鳴らしてみましょう。今度は表のイチ、ニイ、サン、シイを歌って、メトロノームを「と」のところで鳴らします。

イチ○ニイ○サン○シイ○

メトロノームを表で鳴らすのと裏で鳴らすのと、この二つが同じフィーリングで自然にできるようになるまで、繰り返してください。1回出来たからって出来たと思わないでください。リズムは「身につける」まで、もっと言っちゃうと「体に染み込むまで」繰り返さなければ自分のものになりません。

これがある程度身に付いたら、ギターを手にして、最初は簡単なリズムから練習してください。メトロノームを表で鳴らして、常に裏、「と」を感じながら練習します。手拍子や口では簡単に出来たかもしれませんが、ギターを弾くとブレちゃいますよねー。がんばって「と」がブレないように練習してください。

それから、メトロノームに合わせて練習する時は、足でテンポをとらないこと。実際の演奏の時に乗って体が動くのは良いのですが、練習の時は足や体の他の部分でテンポをとらないようにしてください。体のどこかでテンポをとるのでなく、「自分の中」で常にリズムを感じる事が大切です。

実際に目の前で実演できれば簡単に説明できるのですが、文章だけでメトロノームを使った練習を説明するのは非常に難しいです。この文章でちゃんと伝わるかな〜?

リズムを身につけるって、1週間とか1ヶ月とかではなく、何年もかかるものです。その第一歩として、まずはメトロノームを鳴らすっていう習慣をつけましょう。それが上達への近道です(^_^)

もっと詳しく教えて欲しい!という方は
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ギターを始めるなら・・・
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2011/07/23

ギター練習法 メトロノームを使おう(1)

メトロノームに合わせてギターを弾くのが苦手な方って、多いんじゃないでしょうか。中級ぐらいのけっこう弾ける方でも、メトロノームに合わせるとガタガタになったりします。

メトロノームに合わせるのって、最初は大変です。コードチェンジに気を取られたりすると、いつの間にかギターとメトロノームがあっちとこっちで鳴ってる、なんてことはしょっちゅうですね。

そもそも人間ってのはかなりイイカゲンな生き物ですし、自然界に生きていたら正確に同じテンポを刻む必要性っていうのはまず無いでしょうから、普通にしてたら出来ないのがあたりまえなんですね。

でも、音楽を志すからには出来るようにならなければいけません。中には出来ないのを棚に上げて「メトロノームに合わせられれば良いってわけじゃない。大切なのはグルーブだよ」なんて言い訳する人もいます。確かにメトロノームに合わせられれば良いってわけじゃない。でもそれは、メトロノームに合わせて練習しなくて良い、という事ではなく、メトロノームに合わせられるってのは基本の基本の基本であって、まずはメトロノームに合わせられるようになる、それからプラスαの部分で、R&Bのグルーブとは、ジャズのスウィング感とは、ボサノバやサンバのノリを出すには、って話になるんです。「メトロノームに合わせられる」というのは、様々なリズムを身につけるための、出発点なんですね。

最初に書いたように、メトロノームに合わせて弾くのが苦手な方も多い。そして、出来ないから苦痛、だからメトロノームを使って練習しない、という悪循環に陥っている人も多いと思います。でも私は、苦手だからこそ、しっかり練習するべきだと思っています。

人間、時間をかけてしっかり練習すれば出来るようになるし、練習しなければいつまでたっても出来ないまま、それだけのお話です。本当に上達したかったら、メトロノームと仲良しになりましょう。そうすれば、メトロノームはギター上達の大きな手助けになってくれるでしょう。そしてその先には、今よりずっと楽しいリズムの世界が待っているのです。

長くなりましたので、メトロノームを使った具体的な練習方法や合わせるコツ、リズムの感じ方などは次回に。

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2011/07/22

「ぴあ」の思い出〜デート編

昨日も書いた情報誌「ぴあ」、とうぜん青年期のデートの役にも立っておりました。

高校を卒業すると渋谷でバイトを始めまして、二十歳前後の大人の世界に足を踏み入れる時期の事ですから、刺激いっぱいの毎日を過ごしておりました。もちろん、女の子をデートに誘ったりもしました。私は中学高校と6年間も男子校に通ってしまったため、女性慣れしていませんでした。デートに誘うだけでどうして良いか分からず、当時は「HOTDOG PRESS」や「POPEYE」なんかを見てお勉強していたわけですが(笑)、デートコースを決めるときには「ぴあ」が活躍してくれたのでした。

「ぴあ」でライブや映画の情報を仕入れて、ぴあmapで場所を調べて。でも当日は、「ぴあ」で調べたなんてことは彼女には内緒にして、初めての店で内心ドキドキなのに、あたかも以前から知っているような通ぶった態度をとったり、一夜漬けした蘊蓄を語ったり、必死にカッコつけてましたね。背伸びしたいお年頃だったんですね。いやー、若かった(笑)

「ぴあ」最終巻、ペラペラとめくりながら、色んな事を思い出しております。さて、コーヒーでも飲むかな。

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2011/07/21

「ぴあ」最終号

「ぴあ」という雑誌、映画や音楽が好きな方はご存知だと思います。高校生の頃に音楽を始め、ライブハウスなんかに出入りするようになると、この情報誌を買うようになりました。買うだけでなく、意味も無くバッグの中に入れっぱなしにして持ち歩いてたなぁ。情報誌なんであんまり読む所はないんだけど、それでもアーティストの紹介やインタビューを読んだり、ライブハウス情報に蛍光ペンで印つけたり、お金無いからライブなんてほとんど行けないんだけど、それでも面白そうなライブに線を引いて。電車の中での暇つぶしは「はみだし」を読む事。そんな時期が続いたなー。「ぴあ」のおかげで色々な音楽や映画の知識を得る事が出来たし、もう、いつでも部屋の片隅に転がっているのが当たり前の雑誌でした。

30歳を過ぎて、インターネットの普及とともに「ぴあ」を買う頻度も減り、最近では全く買わなくなっていたけれど、それでも今日発売されたのが「最終号」であることに、ちょっぴり感傷的になってしまいます。

「ぴあ」は自分のいろんな「夢」を後押ししてくれていたような気がします。最近では、かつて「ぴあ」で名前を見ていた“雲の上”とも言えるミュージシャンと、ライブで共演する機会にも恵まれるようになりました。これまで雑誌「ぴあ」に関わってきたみなさん、長いあいだおつかれさまでした。そして、たくさんの宝物のような情報、ありがとうございました!

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2011/07/20

初めてのライブ出演

ちょっと前の記事に初めて人前でギターを弾いたのは中学の卒業パーティだった事を書きました。でも、これは内輪のイベント。公に初めてライブをやったのは、高校一年の、多分5月だったと思います。

場所は、神田の宮地楽器のイベントホール。高校生バンドが3つか4つ出演するイベントでした。メンバーはボーカル×2、ギター×2、ベース、ドラム、キーボードだったかな。やったのはSmoke on the water(ディープパープル)、Rock'n Roll(レッドツェッペリン)、Keep on loving you(REOスピードワゴン)、Centerfold(Jガイルズバンド)、あと、なんだっけかな。ヴァン・ヘイレンやジャーニーの曲もやったかもしれませんが、覚えてません。

初ライブ直後の自分の感想は「なんだか分からない間にあっという間に終わってしまった」でした。まあ、緊張してたんでしょうね。演奏は、たぶんボロボロだったことでしょう。後で誰かの家でこの時の録音をカセットテープで聴いた記憶があるから、ひょっとしたらどこかにまだ眠っているかもしれません。恐ろしくて聴けませんけど(笑)

そんなこって私のライブ人生が始まったわけでして、高校時代には新宿JAM、神楽坂エクスプロージョン、新宿ACBなどでライブをやったかな。あと、一度、芝の辺りの2階席まであるホールでやったこともあったんですよね。お客さんは1階席の前3列ぐらいしかいませんでしたけど(笑)

こんな感じの、私のライブ事始めでございました、はい。

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2011/07/19

ライブハウスに行くようになった頃〜1980年代中頃

高校生になると、自分たちでバンドを組んで、ライブハウスの高校生バンド企画なんかに出演するようになったのですが、自分のライブのお話はまたの機会にして、今日はお客さんとしてライブを聴きに行き始めたころのお話。

高校の一学年先輩のバンドが頻繁にライブをやっていて、それを聴きに行ったのが初めてのライブハウスかな。どこの店だったかは忘れました。で、その頃、後に有名になるバンドが、都内ライブハウスでデビュー目指して腕を磨いていたのです。

当時、爆風銃(バップガン)というファンクバンドがあって、何度かライブに行ったのですが、そのバンドとスーパースランプというバンドが合体して、爆風スランプが結成されました。で、爆風スランプを聴きに原宿のクロコダイルに行ってみると、たまたま対バンだったのがレベッカでした。NOKKO、めちゃくちゃかっこ良かった。あの衝撃はまだ覚えています。

赤坂小町というバンドが結成されたのもこの頃。彼女たちは後にプリンセスプリンセスと改名して誰もが知るバンドになりました。

ヘビメタ系だと、関西ではすでに有名だったアースシェイカーが初めて東京にやって来て、新宿ロフトでライブをやりました。前半〜中盤は全然盛り上がらず。ところが後半一気に爆発してアンコールは大盛り上がり。その後はシーンを代表するヘビメタバンドになりました。四谷フォーバレーでSHOW-YAを見たのも覚えてます。

まだみんなメジャーデビュー前。小さなライブハウスで頑張ってたんですねー。当時高校生だった自分には刺激いっぱいでしたし、今思うと、後に武道館でライブをやるようなバンドを、手の届きそうな距離で味わえたんですから、贅沢な時間でしたね。

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2011/07/18

ギター練習法〜間違えても流れを止めない

初心者の方、いや、けっこう弾ける方でも、間違えたり弾き損ねた時に、ちょっと戻って改めて弾き始める人が多いですが、これはやっちゃいけない練習方法なのです。

夏がくれば思い出す〜遥かな尾瀬〜遠い空〜♪

これを間違えて

夏がくればお×× あ、いけね、思い出す〜

みたいな弾き方、これはNGなのです。

間違えても

夏がくればお×××す〜遥かな〜

みたいに、頭の中で曲の流れを途切れさせないようにして、戻れるところで戻る。

NGの方法で練習していると、実際にライブで間違えた時にも曲の流れから落っこちてしまって、曲全体が転けてしまったり、どこをやっているのか分からなくなったりしちゃいます。

分かりやすく数字で書くと

123××、3456789 ←これはNG

123××6789 ←こちらがGood

で、××のところがうまく弾けなかったら、1〜9全体を弾けるテンポまで落として繰り返し練習します。弾ける所は速く弾いて、苦手な所はゆっくり弾くっていう練習方法だと、リズムに悪い癖がついてしまいます。全体をゆっくりしっかり弾けるようにして、それから全体を徐々にテンポアップしてゆくのが良いでしょう。部分練習をするにしても、例えば5小節目〜8小節目までを練習するのなら、その間は上記の例のように、流れを切らない、テンポを乱さないように練習すると効果的です。

なんて、自戒をこめて書いてみました。俺ももっと練習しないと (^_^;;

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2011/07/17

ボーノのブラジル音楽デーでした

毎月第三土曜日に浅草橋ボーノボーノにて行われているブラジル音楽デー。ボサノバやサンバをみなさんんで代わる代わる弾き歌うオープンマイクです。

今回は、みずほ(vo)&おのぐちつよし(g)デュオ、MizuGucchieがミニライブをやってくれました。そしていつもの面々も次々に演奏。自分がサンバをやり始めた頃によく一緒に遊んでいたTちゃんが久しぶりにサンバを熱唱してくれました。

また、今回は、もう25年以上も前に一緒にジャズスクールに通っていたJちゃんがお子さん二人を連れて遠方から遊びに来てくれました。ブラジル音楽の生演奏ってあんまり馴染みが無いようでしたが、楽しんでくれたようで、翌日にはブラジル音楽のCDを購入したとのこと。これをきっかけにブラジル音楽にはまってくれたら嬉しいなー(笑)

いつも通りの温かい空間に美味しいピザ、そしてゆったりまったりしたボサノバ。いつも集まってくださる皆さんに支えられています。

来月のブラジル音楽デーは8月20日。次回は自分は別のライブがあって欠席になってしまうのですが、いつもの常連さんたちが盛り上げてくれるはず。お気軽にどうぞ!

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2011/07/16

ライブのお知らせ最新版(2011.7.16更新)

♪2011年7月30日(土)
真夏のモランボンライブ!音楽のゆうべ
府中 モランボン本店 HALL ひまわり
さくら食品館 4F 京王線府中駅北口直結 
tel.042-365-4121
時間 17:00 開場 /18:00 開演

料金 4000円(ビュッフェ+飲み放題付、小学6年生以下 2000円)

チャージ お心付けをお願いします

出演 Chiffon、インストボッサユニット【WAVE】、Nov's Groove、コロボックリ

♪2011年8月7日(日)

東日本大震災障害者支援プロジェクト〜100%チャリティーライブ〜

下北沢ヘブンズドア
http://r.tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13090830/

時間 16:00オープン 16:30スタート

震災で被災した障害者を支援するチャリティライブです。チャージ無料、募金をお願いします。
出演 
小山けいと、長澤紀仁、錦織雄一、バンダファビアーナ、開田敬子、Antonio、小野敬子、山崎岳一/他

小野敬子(vo)とのデュオでサンバ、ボサノバを演奏します。出番は17時から。

♪2011年8月17日(水)
日暮里Bar Porto
http://barporto.cocolog-nifty.com/blog/

時間 19時オープン 19時45分から演奏(2ステージ)

料金 チャージ2000円+飲食代

東輝美(ボーカル、ギター)
山崎岳一(7弦ギター)

♪2011年8月20日(土)
芽亜利・J ライブ サポート/山崎岳一
宿河原ポトス (044-932-5091)
時間 19時から
料金 2000円+飲食代
ピアノ弾き語りを中心にオリジナル曲でライブ活動する芽亜利・Jさんのサポートをさせて頂きます。
http://mearij.velvet.jp/

♪2011年8月25日(木)
大塚エスペートブラジル

http://aka.gmobb.jp/espetobr/index.html

18時オープン 19時30分から 2ステージ

チャージ 2000円+オーダー

ゲーリー杉田(ボーカル、パーカッション)

高田泰久(カヴァキーニョ)

浅川宏樹(サックス)

山崎岳一(7弦ギター)

♪2011年8月27日(土)

浅草橋ボーノボーノ
http://pizzashige.net/

時間 19時30分ぐらいから
料金 飲食代のみ
ひさえ*fabiana(ボーカル、カヴァキーニョ)
山崎岳一(7弦ギター)


♪2011年8月31日(水)
日暮里Bar Porto
http://barporto.cocolog-nifty.com/blog/

時間 19時オープン 19時45分から演奏(2ステージ)

料金 チャージ2000円+飲食代

コロボックリ:長崎桜(鍵盤ハーモニカ)、山崎岳一(7弦ギター)

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2011/07/15

カルトーラ特集やりました

昨夜のカルトーラ特集、ご来店くださったみなさま、ありがとうございました!

京花さんの伸びやかに歌うボーカル、鈴木厚志さんの完璧なピアノ、で、ワタクシの拙い(笑)7弦ギターでしたが、カルトーラの曲をこんなにまとめてやったのは初めてのこと、演奏しているこちらがたっぷり楽しんじゃいました。

Photo


カルトーラの曲を聴くのが初めてという方もいらっしゃいましたが、カルトーラの魅力、伝わったでしょうか?

音楽ってやっぱり出会いが大切だと思いますし、自分が演奏することによって、カルトーラの魅力をより多くの人に伝えたいなーと思っております。

歌ももっと覚えよう。歌詞短いし(笑)

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次のライブは7/30日、府中モランボンでコロボックリのショーロです。8/7には下北沢ヘブンズドアのチャリティーライブで小野敬子ちゃんとデュオやります。

7/30(土) 17:00 開場 /18:00 開演
府中 モランボン本店 HALL ひまわり
東京都府中市府中町 1-7-2 さくら食品館 4F 京王線府中駅北口直結
tel.042-365-4121
入場料:4,000 円(ビュッフェ+飲み放題付、 小学 6 年生以下 2,000 円)
ミュージックチャージは無料ですが、演奏が気に入りましたらチャージボックスにおひねりをお願いします。
出演 Chiffon、インストボッサユニット【WAVE】、Nov's Groove、コロボックリ

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2011/07/13

久々のコロボックリ、クラスタでライブでした

昨日は国分寺クラスタでショーロデュオ、コロボックリの久しぶりのワンマンライブでした。去年の1月のクラスタ以来、約1年半。その間、イベントで30〜40分程度のステージは何度かありましたが、2ステージをワンマンでってのは、コロボックリとしては久しぶりでした。

この日にむけてリハを何度かやりましたが、その成果が出たようで、ブランクを感じさせない気合い入りまくりの演奏が出来ました。お客さんの反応も上々で、ブランクを感じさせないどころか、以前より良くなったという評価が多かったです。

客席は、コロ復活を待ちわびたお客さんでいっぱい。一曲ごとに熱烈な拍手を頂き、さらに2度のアンコールまで頂き、演奏した方も、本当に充実感いっぱいのライブでした。みなさん、ありがとう!

コロボックリのライブは今後も続きます。詳細は改めてライブのお知らせにアップしますが、とりあえず以下のスケジュールが決まっていますので、さっそく手帳に書き込んでくださいませね。

7月30日(土) 府中にてイベント参加
8月31日(水) 日暮里 ポルト
9月27日(火) 国分寺 クラスタ

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そして明日は、カルトーラをメインとしたサンバライブ。こちらにもぜひ足をお運びください!

♪2011年7月14日(木)
大塚エスペートブラジル
http://aka.gmobb.jp/espetobr/index.html
18時オープン 19時30分から 2ステージ
チャージ 1500円+オーダー
吉村京花(ボーカル)
鈴木厚志(キーボード)
山崎岳一(7弦ギター)

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2011/07/12

ショーロは難しくも楽しいのである

鍵盤ハーモニカと7弦ギターのデュオでショーロを演奏するコロボックリというデュオを組んでいます。ショーロはソロから10人以上まで、様々な編成で演奏されるわけで、楽器の組み合わせも色々なんですが、ケンハモとギターっていうデュオでコンスタントにライブ活動をしているのは、日本ではコロボックリだけだと思います。

ケンハモと二人だと、ギターは伴奏のすべてを受け持たなくてはならない訳で、リズム、コード、対旋律、そして時にはメロディも弾かなければならないので、大変なのですね。音楽の全ての要素を常に考えていなければならない。だけど、それが楽しいのですよ。

自分の弾くギターが全体のグルーヴを決め、ハーモニーを決め、ダイナミックスを決める。そりゃーやりがいがあります。そしてメロディを担当するケンハモの長崎桜も、全身から溢れ出るような情感たっぷりの演奏を聴かせてくれます。二人だけという大きな制約がありますが、逆に二人だけだからこそ出来るアンサンブルがある。そして、長崎桜と山崎岳一の二人だからこそ出来る演奏がある。そんなコロボックリの演奏、味わいに来てくださいませ〜。

♪2011年7月12日(火)
コロボックリ at 国分寺クラスタ
http://www.classta.com/
時間 19:00オープン 19:30スタート
料金 チャージ2,800円(2ドリンク付き)
長崎桜(鍵盤ハーモニカ)
山崎岳一(7弦ギター)

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2011/07/11

カルトーラ CARTOLA

自分がサンバにはまるきっかけとなった人物の一人、カルトーラ。なぜこんな美しく哀愁たっぷりで人生のすべてを詰め込んだような素晴らしい楽曲を次々に生み出せるのか。

2003年の秋、一つの出会いからサンバの伴奏をする事になり、参考にCDでもと、ふと立ち寄ったCD屋にたまたまあったカルトーラのアルバム「Verde Que Te Quero Rosa」。そこから私のサンバ人生が始まりました。決して上手だとは言えないが、味わいたっぷりのカルトーラのボーカル。バックのメンバーもジノ・セッチコルダス、ハダメス・ナタリ、カニョート、メイラ、ジョルジーニョ・ド・パンデイロ、マルサル、アベル・フェレイラ、アルタミリョ・カヒーリョほか、サンバやショーロの達人たちが揃っています。ネルソン・カヴァキーニョも自作曲にゲストで登場します。裏ジャケの奥さんとのツーショット写真も良いですね〜。

その後、「人生は風車〜沈黙のバラ」の2枚組やライブ音源も手に入れて、聴きまくりました。好きなアーティストは?と訊かれたら、真っ先にカルトーラの名前を挙げています。

そんなカルトーラの曲をメインにしたライブを行います。超絶お薦め!なので、ぜひ聴きに来てくださいね。

♪2011年7月14日(木)
大塚エスペートブラジル
http://aka.gmobb.jp/espetobr/index.html
18時オープン 19時30分から 2ステージ
チャージ 1500円+オーダー
吉村京花(ボーカル)
鈴木厚志(キーボード)
山崎岳一(7弦ギター)

おっと、その前に、12日にはショーロデュオ、コロボックリで久しぶりに国分寺クラスタに出演。こちらもお楽しみに!

♪2011年7月12日(火)
コロボックリ at 国分寺クラスタ
http://www.classta.com/
時間 19:00オープン 19:30スタート
料金 チャージ2,800円(2ドリンク付き)
長崎桜(鍵盤ハーモニカ)
山崎岳一(7弦ギター)

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2011/07/09

川遊びの思い出

まだ関東は梅雨明けじゃないんですかね?昨日は母親がダウン。軽度の熱中症ってことで病院で薬もらって来て、一日寝ていました。

世の中節電節電で冷房を入れていない家庭も多いんでしょうけど、まずは健康が第一。無理せず、暑かったら冷房を入れる、あるいは冷房が入っている場所に行って涼みましょう。

涼しいと言えば、ちょっと前の日記に書いた新潟県上越市大島区。真夏でも朝夕は東京では考えられないほど涼しく、特に夕立が降ると、サッと気温が下がるんですね。最近ではゲリラ豪雨なんて言葉もありますが、外で遊んでいて夕立に遭うなんてことはしょっちゅうで、ずぶ濡れになって母の実家に帰ったりってことも多々ありました。

ずぶ濡れといえば、近所の川で遊んでいて、転落してずぶ濡れってこともしょっちゅうでした。川辺の苔の生えた石は滑りますし、飛び乗った石がゴロンと転がってそのままドボーンなんてこともよくありました。田舎の子供は、そんな事を繰り返しながら、何が安全で何が危険か、ちょっとずつ学んでゆくのですね。

あの川、保倉川では、ウグイ、ハヤ、カジカなどが釣れました。もうちょっと上流に行けばイワナもいるって話でした。釣りだけでなく、水中メガネに銛を持って魚を突いて穫ったりもしました。雨で増水すると、叔父さんが投網をして大量の魚を穫ってくれたりもしました。

自然豊かな山間の小さな村での川遊び、今思い出すと、本当に豊かな時間だったと思います。あの辺りもすっかり子供が減ってしまっているのですが、いつまでもあの場所が、子供たちにとってかけがえのない宝物のような場所であって欲しいと願っています。

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2011/07/08

鍛えられるぜ

エスペートブラジルで行われたゲーリー杉田さん、鈴木厚志さん、石井幸枝ちゃんのライブ。リハの帰りにふらっと寄ったら、楽器を持ってるもんで、成り行きで乱入させて頂く事に。

といっても打ち合わせ無し、譜面も無しでどんどん進んでしまうので、自分は実力ある三人のミュージシャンの間で右往左往しているだけでしたが、それでもとても楽しく、貴重な時間でした。

教科書通り、譜面通りの演奏ではなく、音を学ぶのではなく、音を楽しみ、音を通じてコミュニケーションして、音を通じて色んな事を教えて頂きました。家で練習したりレッスンに通ったり、もちろんそれは大切な事なんだけれど、それだけではやっぱり何か足りなくて、現場、つまりステージの上で、訳が分からなくても一所懸命もがく、そういう経験が、明日への糧になるのでしょう。

現場でもまれる機会を頂けて、感謝感激なのであります。これを読んでいる皆さんも、どんどん人前に出て演奏しましょうね。

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2011/07/06

地元でお食事〜ドイツレストラン、マイネクライネ

夕方、突然友達から電話が。「今近くにいるから、食事でもどう?」そんなお誘いがあると、なにはともあれ駆けつけてしまう私(笑)

暑いし、やっぱビール飲みたいよねーってことで、入ったのは地元のドイツレストラン、マイネクライネ。本格ドイツビールに、ドイツといえばソーセージ。色々な種類のソーセージにポテト料理、そしてピザも美味いのですよ、このお店は。

料理は本格ドイツ料理ですが、店内は和独取り混ぜた感じで、店長さんの趣味もあって、昭和テイストなこだわりが満載。雰囲気だけでも面白いお店です。

蔵前に来たら一度は味わって頂きたいお店ですねー。料理だけでなく、お店の雰囲気も味わい満点ですよ〜。

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2011/07/05

7/14 Espeto Brasil ライブのリハでした

7/14(木)に大塚のエスペートブラジルでライブやります。メンバーはボーカルの吉村京花さん、ピアノの鈴木厚志さん、そして私、山崎岳一の7弦ギター。で、今日はそのリハをしてきたのでした。

カルトーラの楽曲を中心に、古いサンバをたっぷり。大好きなカルトーラの曲をこんなにまとめてやるのは初めてのことで、幸せいっぱいな気分でした。京花さんも楽しそうに歌ってました。

それにしても、鈴木厚志さんとしっかりリハをやらせて頂くと、これがすごーく勉強になります。なにせ日本のブラジル系ピアニストの第一人者ですから、演奏が素晴らしいのはもちろんですし、加えてブラジル音楽のノウハウを教えて頂いたり、アドバイスを頂いたり。

もう自分もいい歳ですし、それなりに音楽のキャリアもありますから、良い意味で演奏にケチをつけてくれる人が少なくなっています。陰ではボロクソ言われてるとは思いますが(笑)、やっぱり面と向かって意見、特に欠点を指摘してくれる人って、大切にしなけりゃいかんなと思う次第です。

ってなわけで、7月14日は素敵なライブになると思います。ぜひ聴きに来てくださいね。お待ちしてまーす。

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♪2011年7月14日(木)
大塚エスペートブラジル
http://aka.gmobb.jp/espetobr/index.html
18時オープン 19時30分から 2ステージ
チャージ 1500円+オーダー
吉村京花(ボーカル)
鈴木厚志(キーボード)
山崎岳一(7弦ギター)

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鉄弦アコギも持ってます〜Gibson J45

前にもこのブログで紹介したかもしれませんが、よく覚えてないので(笑)また登場。Gibson J45です。

フォークギターは何本か手に入れましたがこれといって気に入ったのが無く、当時はMartinやGibsonは高嶺の花で、とても手が届くものではありませんでした。で、Martinの廉価版であるShenandoahというブランドのギターや、Ovationなんかも購入したのですが、あんまり気に入りませんでした。

そんなある日、友人のGibson J45を弾かせてもらったところ、太くてコシのある音色に「お、これは良い!」と感激。値段を聞くと、手が出ないほどの値段でもない。いつの間にか世の中円高で、輸入ギターがお手頃価格になっていたのですね。で、さっそくお茶の水の楽器屋さんに足を運び、たぶん石橋楽器だったと思いますが、このGibson J45を購入したのでした。

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詳しい方は「これってJ50じゃねーの?」と思われるでしょう。J45とJ50は構造も材質も同じで、塗装だけが違います。通常はJ45はサンバースト(こげ茶色のグラディエーション)、J50がナチュラル(木の色そのまんま)。このギター、通常ならJ50のはずなのですが、なぜかJ45のラベルが貼ってあります。酔っぱらって間違えたんでしょうか(笑)

1995年製の限定生産品らしく、ヘッドには1940年代のわずかな期間のみ書かれていた「ONLY A GIBSON IS GOOD ENOUGH」のバナーが復刻されています。ティアドロップ型のピックガードが付いていましたが、端の方がめくれ上がって来てしまったので、全部剥がしてしまいました。ジェイムス・テイラーが昔使っていたJ50みたいでしょ。

ブロンズ弦を張ると、ギブソンらしい“いなたい”音で鳴ってくれます。Martinや色々な手工ギターが手に入る現在でも、ギブソンのギターでなければ表現できない“なにか”は確実に存在します。だからこそ世界中の多くのミュージシャンに愛され続けているんでしょうねー。

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2011/07/04

こんなレッスンしてます

ギター教室へのお問い合わせの中で、

「初心者なんですが大丈夫でしょうか?」

「どんな曲を練習するのでしょうか?」

「どんな形でレッスンを進めていますか?」

「何歳ぐらいの人が多いのですか?」

などの質問を受ける事があります。


そこで、過去に習いに来ていた、あるいは現在習いに来ている生徒さんたちのレッスン内容をいくつか紹介します。

実際にこのような内容でレッスンを進めていますので、参考になればと思います。



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Iくん(30代/男性)

自分でオリジナルのCDをリリースしたり、他の楽器のレッスンにも通う中、ボサノバギターも弾けるようになりたいとやって来ました。

多忙のようで歩みは遅いのですが、地道な練習で、少しずつ進歩しています。

苦手な部分になるとリズムが途切れてしまうことがあるので、しっかりリズムに乗って弾くように指導。

グルーヴが良ければ少々間違えたってへっちゃらなのです。


【練習曲】イパネマの娘、サマーサンバ、デイ・バイ・デイ、ワンノート・サンバ


Aさん(40代/女性)

アマチュアボーカリストとしてライブやイベントなどに積極的に出演するAさん。

ボサノバの弾き語りもやりたいとやって来ました。

手が小さく、最初は指が固くてコードを押さえるのがたいへんだったのですが、押さえ方のコツや効果的な練習方法などを指導し、弾き語りでライブが出来るようになりました。

また、ボサノバだけでなくポップスも弾くようになり、他のボーカリストさんの伴奏でも頑張ってます。

【練習曲】イパネマの娘、ウ・バルキーニョ、サビア、スマイル、カントリーロード、ほか多数


Hちゃん(20代/女性)

全くの初心者で、ギターを買うところから相談に乗りました。

まずは右手のピッキング、左手のフィンガリングの基礎練習からスタート。

クロマチック、スケールなど地道な基礎練習をしっかりこなし曲の練習を開始。

最初は簡単なアレンジでボサノバの伴奏やメロディを練習しました。

ボサノバの裏から入るリズムに戸惑いましたが、やがてそれも克服。

メロディと伴奏を交互に弾いて、ギターデュオでの演奏を楽しめるようになりました。

【練習曲】イパネマの娘、マシュケナダ、サマーサンバ、おいしい水、ビリンバウ、ウェイヴ


Tさん(50代/男性)

ラテンバンドではベースをやっていてコードなど基本的なことは理解しているので、楽曲をどんどんやっています。

ボサノバ特有のリズムやコード進行、さらに教則本には載っていないノウハウなど、すぐにバンド活動に役に立つ実践的なレッスンとなっています。

【練習曲】イパネマの娘、サマーサンバ、おいしい水、コルコヴァド、三月の水、ワンノート・サンバ、シェガ・ジ・サウダージ


Sさん(40代/男性)

若い頃に憧れたロックを弾けるようになりたいが、自己流ではどうして良いか分からず、教室にやって来ました。

まずは自己流で身に付いた右手のピッキング、左手のフィンガリングを矯正。

また、リズムを直感的に把握するのが苦手なので、楽譜に図を書き加えて、まずリズムを頭で理解し、それを弾けるように練習しました。

【練習曲】Fool For Your Loving(White Snake)、Help!、Twist and Shout(The Beatles)


Lちゃん(小学6年生/女性)

教室にやって来たのはまだ5年生の頃。

まずは好きな曲を題材に、ギターに慣れる、ギターを弾く習慣を付けるところからスタート。

楽曲は原曲通りに演奏するのはまだ難しいので、どの曲も簡単に弾けるようにアレンジ。

好きな曲を部分的に使って基礎的なコードなどを学んでいます。数ヶ月でバレーコードも覚え始め、姿勢も良くなって「ギターが似合う」ようになってきました。

【練習曲】地下街(ゆず)、Again (Yui)、泪のムコウ(ステレオポニー)



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このように、生徒さんの個性も色々、レッスンの内容も色々。

ここから色々な楽しい音楽が育って行ってくれれば、音楽に携わるものにとって、これほど幸せな事はありません。


下町の気さくなギター教室
山崎岳一ギター教室(東京都港区新橋/台東区蔵前)
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/2009621-0444.html

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2011/07/03

子供の頃の夏休み〜新潟県東頸城郡大島村

小学生の頃、夏休みといえば新潟の山の中にある母の実家に遊びに行っていた。夏休み初日に宿題一式を鞄に詰め込み、兄と二人で上野駅で特急(当時は新幹線は無し)に乗り込む。到着する直江津駅に親戚が迎えに来てくれるという作戦だ。そして夏休みが終わる前日に、真っ黒に日焼けして東京に帰って来るのだ。

今は上越市大島区になっているが、当時は東頸城郡大島村。まだほくほく線が開通していなくて、最寄り駅の直江津から車で一時間かかった。行き始めた小学校低学年の頃は、まだ村内は車道も砂利道、橋は木造だった。東京から小さな子供が二人でやって来るとあって、近所の子供たちが興味津々で集まって来た。子供同士、あっという間に友達になり、朝早くから暗くなるまで、地元の子供たちに混じって走り回ったものである。

そんな訳で、東京生まれの東京育ちである私だが、実はけっこう自然児だったりする。川では釣りはもちろん、潜って魚をモリで突いたり、早起きしてカブトムシやクワガタを取りに行ったり。家の前にトマト畑があって、真っ赤に熟したトマトをもいで井戸水で洗ってそのままかぶりつくと、美味いんだ、これが。釣りの餌に蜂の子を使おうと蜂の巣を取りに行って、逆襲にあって刺されたりもしたなぁ。

当時面倒を見てくれた祖父も祖母ももういないけれど、やはりあそこは自分の第二の故郷。夏がやって来ると、大島村の太陽や風に、「遊びに来いよ」と呼ばれているような気がするのだ。

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2011/07/01

ショーロの効能、ロックの効能

昨日は久しぶりにJ-POPというか、アコースティックではありますがロックとも言える範疇の音楽のライブに出演しました。ブラジル音楽以外のライブは最近がごく少ないんですが、ブラジル音楽をやっているからこその利点、そして久しぶりにロック魂(笑)をこめてギターを弾いた刺激など、色々なことを感じています。

ショーロを演奏していると、基本的に7弦ギターはバイシャリーアと呼ばれるベースラインと対旋律が入り交じったようなスタイルで弾く事が多いんですが、その時によってハーモニーをしっかり出したり、リズミックに弾いたり、あるいは突然メロディやソロが回ってきたりと、楽曲の全ての点を意識して演奏しなければなりません。曲やメンバーによって、あるいはその瞬間、瞬間に自分の役割を察知して変化してゆく、幅広い音楽性が求められる訳です。こうした演奏の経験は、もちろんショーロ以外の音楽をやる時にも非常に役に立ちます。一つの楽曲に対し、色んな角度からアプローチできるのですね。どんなジャンルの音楽を演奏するにしても、ショーロやってて良かった!と思う訳です。

では、ロックの効能っていうとなんでしょう?ロックの場合は楽曲もギターの役割もシンプルですが、だからこそ“一発の気合い”ってのが必要になります。簡単なコード進行だと、ジャズ的にテクニカルなフレーズを弾いても面白くないんですね。そこで大切なのが、どうやって表現力豊に歌うか、ということ。昨日は自分もナイロン弦でチョーキング決めたりもしましたが、チョーキング1発で8小節も16小節ももっていっちゃったり、とにかく闇雲に速く弾いたり、歯で弾いたり燃やしたり(笑)、少々強引でも「俺はこれがやりたいんだ!」ってのをより強引に前に出すほうがカッコいい。そんな瞬間を感じると、やっぱりロックを通ってきて良かったなーとも思うのであります。

結局ショーロをはじめブラジル音楽も、ロックもジャズも、それぞれが表現豊かな音楽であって、やっぱりそれぞれに魅力があるんだよなー、という、当たり前の結論になってしまうのでした。

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