« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011/08/30

カセットテープだった頃

初めてラジカセが我が家にやって来たのは、小学生のころ。自分の声を録音して聞くという体験もこの時が初めてで「俺ってこんな声だったの?」と衝撃を受けたものです。これはみなさん経験あるんじゃないかな。

中学生のころにソニーのウォークマンが発売されましたが、中学生のお小遣いでとても買える物ではなく、高校生になっても録音できる機種は高価でなかなか買えませんでした。

アルバイトをするようになって、確かアイワの録音できる機種を買ったのが最初ですね、たしか。それでライブや練習を録音したもんです。

ってここまで書いて、引き出しの古いカセットテープをちょっとひっくり返してみたら、出てきました、古いライブの音源!一番古いのは1985年、新宿ACBホールだって。きゃー、怖くて聴けない〜(笑)

次に古いのは1986年、ジャズスクール時代のアンサンブルクラスでの演奏ですね。曲はウェザーリポートにパット・メセニー、ブレッカー・ブラザース。うむ、やはり聴く気にはなれん(笑)

その他、過去のバンドやオリジナル曲など、恥ずかしい音源がたっぷり。誰かに聴かれたら恥ずかしいけど、これはこれで、老後の楽しみにとっておきましょう。

実は今日は最近購入したICレコーダーのことを書こうと思ったんですが、完全に脱線しました(笑)押し入れの整理をしようとしたら古いアルバムが出てきて、ついつい眺めているうちに一日終わっちゃったみたいな(笑)、そんなしょーもない記事でどーもすみません。(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MTRのこと

MTRってのは、Multi Track Recorderの略。単に録音再生できるだけでなく、例えばトラック1にギター、2にベース、3にドラム、4にボーカルみたいに、別々に録音して後で音質やバランスを調整してミックスできる録音機のことです。レコードやCDなんかは、ほとんどがMTRを使ってレコーディングされています。

私が高校生ぐらいの頃までは、MTRというと安くても20万円ぐらいしまして、とてもアマチュアに手を出せるものではありませんでした。そこに登場したのがTASCAM PORTA 01という機種。初めて10万円を切ったMTRとして大ヒットしました。私も、初めて購入したMTRはこれ。

1980年代のことですから、まだまだ時代はアナログ。普通のカセットテープを4trとして使うので、隣のトラックへの音かぶりはあたりまえ、ピンポン録音(ややこしい話になるので興味ある人はググってください)すればどんどん音は劣化していきます。それでも、憧れのMTRを手にした喜びで、いろんな曲を作っては目を輝かせて多重録音に励んだものです。

それから一気に時代は2011年に飛びますが、今や、携帯電話ひとつで多重録音ができてしまうのですね。iPhone4にFour Trackというアプリを入れると、iPhoneがMTRに大変身!テープMTRなんかよりはるかに良い音でマルチトラックレコーディングができてしまうのですよ。MTRがポケットに入ってしまうなんて、あの頃は全く想像もできませんでした。

おかげで、リハの時にちょっと多重録音をして遊んでみるなんてこともできるわけで、ちょっと気合い入れればCDも作れちゃうじゃん!などと思っている今日この頃。もちろんCD作るとなったらiPhoneでってわけには行きませんが、MacBookあるし、オーディオインターフェイスもあるしで、いろいろと妄想が膨らむ今日この頃なのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/28

花火の思い出

長らく中断していた隅田川花火大会が復活したのが、1978年、私が小学6年生のころです。当時は花火大会第二会場のすぐ目の前、駒形に住んでおりまして、自宅の二階の窓から、火の粉が落ちてくるような距離で花火を見ることができました。

それから引っ越して、自宅からは見えなくなってしまったんですが、20代の頃は隅田公園の少年野球場で早朝から場所取りをして、花火見物をしたもんです。

さすがに30代になるとそんなことをしなくなり、最近は適当にビール飲みながらぶらぶらして、ご近所さんに会うと世間話をしてって感じで、のんびり過ごしております。

花火の思い出と言えば、子供の頃、母の実家がある新潟の小さな山村の花火大会で、手持ちの小さな打ち上げ花火ですが、直撃をくらったことがあります。本人(私)呆然、周囲騒然な感じでしたが、まあ大事なく(今でも痕は残っていますが)今に至っております。

あともう一つ、従姉が家に遊びに来た時に線香花火を買ってきたことがありまして、部屋の中で、大きめの灰皿の上で線香花火をやってたんですが、当然のように、母親大激怒(笑)。みなさん、家の中で花火はしないようにね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年は花火は見ないでライブだったのだ

隅田川花火大会が、例年より一ヶ月遅れで行われました。しかーし、今日はライブが入っています。浅草橋だし、休憩時間にちょっと抜け出して見られるかな?第二会場に近い我が家を出て、浅草橋のお店まで歩く間に、試し打ちの音が響きます。

そんな中でも、花火やいろんなイベントを差し置いて、我々のライブに来てくれた皆さんに感謝!ひさえ*fabianaの歌&カヴァコとのデュオでサンバとボサノバを心を込めて演奏。今日はサンバもわりとゆったりめでしたね。ガンガン盛り上がるサンバも楽しいですが、しっとりゆったり聴かせるサンバもまた味わい深い。

ノエル・ホーザのAs Pastorinhasをゆっくりなテンポでやったんですが、これが美しい!これは曲の美しさを引き出した名演でした!(笑)

結局花火はまったく見られませんでしたが、ライブ後のお客さんとの語らいも楽しく、充実した夜でした。みなさん、ありがとー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/27

ライブのお知らせ最新版(2011.8.27更新)

♪2011年8月27日(土)
浅草橋ボーノボーノ
http://pizzashige.net/
時間 19時30分ぐらいから
料金 飲食代のみ
ひさえ*fabiana(ボーカル、カヴァキーニョ)
山崎岳一(7弦ギター)


♪2011年8月31日(水)
コロボックリ・ライブ
日暮里Bar Porto
http://barporto.cocolog-nifty.com/blog/
時間 19時オープン 19時45分から演奏(2ステージ)
料金 チャージ2000円+飲食代
コロボックリ:長崎桜(鍵盤ハーモニカ)、山崎岳一(7弦ギター)

♪2011年9月7日(水)
大塚エスペートブラジル
http://aka.gmobb.jp/espetobr/index.html
時間 19時30分〜2ステージ
料金 チャージ1500円+飲食代
吉村京花(ボーカル)
浅川宏樹(サックス)
飯島ゆかり(パーカッション)
山崎岳一(7弦ギター)

♪2011年9月20日(火)
大塚エスペートブラジル
http://aka.gmobb.jp/espetobr/index.html
時間 19時30分〜2ステージ
料金 チャージ1500円+飲食代
宇田川朝子(ボーカル)
山崎岳一(7弦ギター)

♪2011年9月24日(土)
芽亜利・Jライブ
成瀬 CROP(クロップ)
http://www.carrozza-music.jp/index.html
時間 19時スタート
料金 2500円+飲食代
芽亜利・J(ボーカル、ピアノ)
道祖尾昌章(ベース)
大場伸二(ドラム)
山崎岳一(ギター)珍しくエレキ弾いちゃうぞ!

♪2011年9月27日(火)
コロボックリ・ライブ
国分寺クラスタ
http://www.classta.com/
時間 19時30分〜2ステージ
料金 チャージ2800円(2ドリンク付き)
コロボックリ:長崎桜(鍵盤ハーモニカ)、山崎岳一(7弦ギター)

♪2011年10月1日(土)
浅草 舵輪(だりん)
http://live-darling.com/
時間 20時〜3ステージ
料金 チャージ(男性2000円、女性1000円)+飲食代
小野敬子(ボーカル)
白井翔太郎(パンデイロ)
山崎岳一(7弦ギター)

♪2011年10月6日(木)
日暮里Bar Porto
http://barporto.cocolog-nifty.com/blog/
時間 19時オープン 19時45分から演奏(2ステージ)
料金 チャージ2000円+飲食代
東輝美(ボーカル、ギター)
山崎岳一(7弦ギター)

♪2011年10月21日(金)
コロボックリ・ライブ
日暮里Bar Porto
http://barporto.cocolog-nifty.com/blog/
時間 19時オープン 19時45分から演奏(2ステージ)
コロボックリ:長崎桜(鍵盤ハーモニカ)、山崎岳一(7弦ギター)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/26

サンバで盛り上がった夜

昨日は大塚のエスペートブラジルにてサンバライブ。お客さんの出足が遅く、開始時にはまだ数組のお客さんだったのですが、演奏が始まると次々にお客さんが入ってきて、まもなく満席に。

前半はショーロで始まりサンバ、ボサノバを織り交ぜて。そして後半は怒濤のサンバ、サンバ、サンバ。ガフェイラ(ブラジルのペアダンス)の先生や、エスコーラ(サンバチーム)のダンサーの方々も大勢来てくれて踊りまくり。演奏しながら、セクシーなお姉さんたちのダンスをたっぷりと堪能させて頂きました。

最後はゲーリーさんパワー爆発の高速サンバで最高潮に盛り上がりました。ステージの上からお客さんの楽しそうな姿を見ながら演奏する、これ以上楽しいことは無いですよ、本当に。

帰りに地元のカジュアルバーで美味しい生ハムをつまみに一人打ち上げ。ビールがことのほか美味しい夜でした。調子に乗ってバーで1曲弾き語りしちゃいました。「タレガ〜ゥ〜♪」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/24

スパイシーなスペアリブ

ギター教室などでいつもお世話になっている新橋のバー、ビレッジウッド。今日は甲府土産のワインを持って遊びに行ってきました。

お店は正統的なバーなのですが、マスターはかつてインド料理店で修行していた、インド料理通。普段からタンドリーチキンやカレーなどのフードメニューも充実しています。

で、今日は新メニューってことで、スペアリブを頂きました。スペアリブっていっても、一般的な味付けではなく、しっかりインド料理風。スパイシーでちょっと辛口の味付けです。

15

で、これが美味い!知人のお店だからってのを差し引いても、こりゃー美味いっすよ、ほんとに。オーセンティックバーですから、居酒屋値段っていうわけにはいきませんけど、たまにはしっとり落ち着いたバーで、美味しいインド料理とお酒に舌鼓を打つのも良いですね−(^_^)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

MacBookやiPhoneで使うスピーカー

パソコンやiPhoneの音を外部に出す時は、普段はミキサーに繋いでオーディオ装置から出しているんですが、いちいち電源を入れなければならないのは面倒だし電気の無駄。ってわけで、ちょっと前に購入したまま放置していた小型スピーカーを引っ張り出しました。

14

サンワサプライの球形スピーカー、MM-SPS1BK「Sphere(スフィア)」というモデルです。片方が野球のボールぐらいの大きさ。量販店で同価格帯の小型スピーカーを片端から試聴したところ、これが一番低音から高音まで素直に出ていたような気がしたのです。BoseやAudio Technicaは音は良いですが、ちょっと(かなり?)予算オーバーでした(^_^;

2000〜3000円ぐらいの価格帯のスピーカーですから、本格的に音楽を鑑賞しようと思ったらぜんぜん物足りないですが、夜中に小さ〜な音でBGM程度に楽しむなら、まあこんなもんで納得しよう。少なくともMacBook内蔵スピーカーよりは遙かに良いです(笑)

ちなみに、オーディオ装置でメインで使っているのはDENON SC-E232。こちらは豊かな低音とマイルドな高音で、アコースティックな音楽に向いたスピーカーです。サブがYAMAHA NS10MM。名機NS10Mの流れをくむ、より小型なモデルで、小さいので低音はあまり出ませんが、素直で生々しい音ですね。

などと書いていますが、実はオーディオに詳しいというわけでは全くなく、演奏する時の音にはこだわりますが、家で音楽を聴く時は、そこそこの音で聴ければよいかなーと思っている程度。この記事を書くにあたって、ちょっと自分の使っているスピーカーのことをネットで調べたんですが、オーディオマニアさんたちのこだわりは凄い!スピーカーを10組以上持っていて、聴き比べたり改造したり、ケーブルにこだわったり、その熱意には頭が下がります。

っつーか、スピーカー10組も置ける広い家に住んでみてーもんだ(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/23

ポール・モチアンの思い出

ビル・エヴァンス・トリオのドラマーとして歴史的な名演を残した名ドラマー、ポール・モチアン。

今から15年ぐらい前ですが、私は当時、銀座の電気店でアルバイトをしていました。当時はジャズが好きで、色々とCDを買って聴いていたのです。で、ある日、ポール・モチアン・トリオの「Bill Evans」というアルバムを購入し、翌日、バイト先の電気店に持って行ってステレオで流していたんです。

バイト中ですから、当然いろんなお客さんを接客しているのですが、そんな中、初老の白人男性が店に入ってくると、ちょうどCDをかけているステレオの前で「Oh!」とつぶやいて立ち止まりました。目をやると、なんとポール・モチアン本人ではないですか!

あちらも日本の電気店で自分のCDが流れていてびっくりしたでしょうが、こっちもCD聴いているアーティスト本人が目の前に突然現れたんですから、そりゃーびっくりしました(笑)

なんでも、ソニービルでライブをやるってことで、空き時間に近所をぶらぶらしていたんですね。拙い英語で、ファンであること、過去にライブに足を運んだことなどを伝えていると、そのCDに参加しているギタリストのビル・フリーゼルとサックスのジョー・ロヴァーノもやって来ました。で、三人にジャケットにサインをもらってしばし談笑・・・っていっても英語なんでちんぷんかんぷんでしたが(笑)、いやいや、すごい体験でしたよ、これは。

この電気店は西銀座の帝国ホテルのすぐ近くにあったので、来日したミュージシャンや俳優、スポーツ選手などいろんな人が来ましたし、東宝本社の近くだったので、俳優さん、女優さんなんかも時々来ていました。なかなか面白いバイト先でしたよ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011/08/21

ブラジル音楽は初めてです。

昨日はピアノ弾き語りを中心にオリジナル曲でライブ活動をしている芽亜利・Jさんのサポートで、ライブをさせて頂きました。主に芽亜利さんが作ったボサノバ調の曲の伴奏をしたんですが、そんな中、ゲストで吉村京花さんが登場し、一緒にブラジル音楽を3曲ほど演奏しました。

お客さんは芽亜利さんファンばかり。普段はあまりブラジル音楽に親しみがない方もいらっしゃいました。中には「ブラジル音楽を生で聴くのは初めて」という方も。

普段ブラジル音楽をやっていると、出演するお店もボサノバやサンバなどブラジル音楽に力を入れているお店が多いのですが、昨日のように、全くブラジル音楽とご縁が無い場所で演奏するっていうのも、ひじょうに良い機会だと言えます。

我々の演奏を聴いて、少しでもボサノバやサンバに興味を持って頂ければ嬉しい限りですし、もしその方がブラジル音楽のライブに足を運んでくださるようなことになったら、これは自分にとっても望外の幸せと言って良いでしょう。

ブラジル音楽をやっていると、ともするとブラジル音楽ファンばかりで固まってしまい、自分たちは他を受け入れるつもりでも、外からは入りにくい雰囲気を作ってしまっているなんてこともあります。確かに本当に好きなマニアックな人が集まれば、それはそれで楽しいんですが、それだけではなくて、もっともっとオープンに、より多くの方々にブラジル音楽の楽しさを知って頂く機会が作れたらなあと、思っています。

芽亜利さんとの共演は次回は9月24日、珍しくエレキ弾いちゃいますよー(^_^)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011/08/20

面白い取扱説明書

パソコン、電化製品、音響機器、携帯電話など、あらゆるものに取扱説明書が付いていますが、ほとんどの説明書は意味不明で、解読にかなりの時間を要し、それでも理解不能だったりします。読めば読むほど不快指数上昇しますよねー。

PAミキサーで有名なMackieというアメリカのメーカーがあります。その16chミキサーを持っているのですが、この説明書が素晴らしい。まずはひじょうに解りやすく、読み物としてちゃんと読む気になります。この辺は翻訳者の方のセンスにも脱帽です。そして、所々にニヤリとしてしまうような冗談がちりばめられているのです。

曰く「次のアイコンはとても大切(中略)覚えてください。試験に出ること間違いなし」「電源ランプが点かない場合は電気代を滞納して電気を止められているかも」「ここはちょっと難しいところなのでエスプレッソコーヒーでも飲んで気を引き締めて」。

こうやって抜き出してみると別に面白くも無いですが(笑)、説明書を読みながらミキサーと格闘している最中だと、思わず吹き出してしまいます。

人間、笑うと頭が柔軟になって、複雑なことでもスッと理解できてしまうもの。このMackieの取扱説明書は、PAの基本を学ぶことができるほど内容は充実してますし、まさに面白くてためになる、すんばらしいものなのです。

ってわけで、Mackieのファンになった私は、ちょっと前に同社の小型PAアンプを買ったんですが、この説明書には、残念ながら冗談は書いてありませんでした。そこに期待するのも変ですけどね(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/18

珍しくお盆に旅行なんかしてみた(後編)

旅行二日目。朝食は7時からって、早すぎ(笑)昨夜早寝をした面々は早朝から露天風呂に入ってきたそうですが、一人夜更かしした私はギリギリまで寝ておりました。朝食は和洋食から蕎麦やほうとうまであるバイキング。しっかり朝食をとり、その後は・・・チェックアウトまでまた寝てしまいました(笑)

で、今日の計画は、まったく考えていません。旅館のフロントで尋ねると、このあたりにはあまり観光するような場所は無いとのことなので、美術館やら信玄ゆかりの神社などがある甲府へ行くことに。そして二駅ほど電車に揺られ、甲府に到着。甲府を訪れたのは初めてです。

02

駅前に下りると、さっそく石垣や洋館がお出迎え。甲府に出て正解でした。で、せっかく甲府に来たのだからと、武田信玄のかつての居城、躑躅ケ崎館跡に建てられた武田神社に向かいます。バスに揺られること十分、武田神社に到着。

01

04

まずは神社にお参りして、境内にある宝物殿へ。武田信玄を筆頭に、武田氏ゆかりの品々が展示されています。歴史の授業などで、武田氏は長篠の戦いに負け、その後、信玄の息子・勝頼の代で滅亡したと教わります。滅亡したなんて教わっちゃうと、なにも残っていないような気がしてしまうのですが、意外にも信玄や武田氏にゆかりの品々が残っていることにびっくり。中には信玄自筆と伝わる品々もあり、感慨無量です。館の中心部にあり、おそらく信玄も使ったであろう井戸も残っています。


甲府盆地を見下ろす小高い丘の上に建てられたのですね。
07


一通り見物した後は、甲府駅に戻り、近くで甲州名物のほうとうを頂きました。B級グルメ日本一になったという鳥もつ煮はいまひとつ口に合いませんでしたが、ほうとうは美味かったですねー。もっと時間があれば県立美術館や、信玄堤なんかも見物したかったんですが、それはまたの機会と言うことで、後ろ髪を引かれながらも甲府を後にしたのでした。

たまには家族親戚での旅行、楽しいものです。次がいつになるか分かりませんが、次回はもうちょっと過ごしやすい時期に行きたいですね。(^_^;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011/08/17

珍しくお盆に旅行なんかしてみた(前編)

これまでお盆に旅行なんかしたこと無かったのですが、珍しく家族親戚の予定が合ったので、出かけることになりました。行ったのは山梨県、東京から行くと甲府のちょっと手前にある石和(いさわ)温泉。

01

真夏の甲府盆地って、暑いんじゃね?と思っていたら案の定、駅に着いたとたん、焼けるような暑さです。東京の蒸し蒸しした感じとはちょっと違った、“灼熱”という言葉がぴったりの日差し。チェックインの時間まではまだ1時間以上あるのですが、こりゃ下手に外をうろうろしてたら倒れると思い、旅館に直行しました。

03

ロビーで一休みさせてもらった後、近くのワイン工場に見学&試飲に。工場はお盆ということで稼働して居なかったので、さくっと見物してすぐに試飲にうつります。ここのワインは赤白ともに飲み口スッキリで、飲みやすいし後味も良いで、なかなか美味しかったです。変わり種のリキュールやブドウジュースもなかなかのお味でした。

写真はウィスキー樽です。ここは美味しそうな芳醇な香りが漂っていました。
02


宿に戻り、部屋に案内して頂きました。部屋の窓を開けると、目の前にブラジルの国旗をあしらったお店が。名前は読めなかったんですが、ブラジリアン・ファッションのお店のようで。この日は残念ながら営業していませんでした。

部屋に入りお茶を頂くと、さっそく温泉へ。露天風呂にゆっくりつかります。この暑いのに温泉に入ると気持ち良いってのは不思議なもんですね。そして風呂上がりのビールをグイッとやって、夕食です。

前菜、お刺身、鮑の姿煮、鮎の塩焼きなどどれも美味しかったですが、目玉は甲州牛の溶岩板焼きです。溶岩でできた石板に甲州牛と野菜を乗せて焼いて頂くんですが、絶妙な焼き具合に仕上がり、こりゃ美味い!釜で炊いたご飯にお漬け物も美味しくて、大満足の夕飯でした。

05

食後は、近くで花火が上がるというので、よく見えるという新館5階の廊下に陣取り見物。規模は小さかったですけど、やっぱり花火を見ると夏の気分が盛り上がります。

06

その後は家族親戚で飲んで語って、となるかと思いきや、みんな早々に寝てしまったので、私一人でもう一度露天風呂へ。ガラガラのほとんど貸し切り状態で、深夜の露天風呂を楽しみました。そして本日二度目の風呂上がりのビールを楽しみ、さらに川音やコオロギの鳴き声を聞きながらワインを飲み、のんびりした時間を過ごしたのでした。

さて明日はどこへ行こうか?明日も暑そうだぁ・・・(後半につづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/14

Luiz Bonfa ルイス・ボンファ

世界的にヒットし、ボサノバという音楽を世界に広める一翼を担った映画「黒いオルフェ」。そのサウンドトラックに収録された「Samba de Orfeu(オルフェのサンバ)」や「Manha de Carnaval(カーニバルの朝)」の作曲者として有名なルイス・ボンファ(Luiz Bonfa) 。ギタリストとしても数多くのアルバムをリリースし、アメリカに渡って活躍するなど、ボサノバ・ブームを彩った素晴らしいアーティストです。

しかし、作曲家としてはアントニオ・カルロス・ジョビンの陰に隠れ、ギタリストとしてはバーデン・パウエルほどの脚光を浴びずと、ちょっと地味な印象なんですよね。ジョビンほどの革新性は無いものの、美しい旋律は日本人好みだと思うし、バーデンほどの個性は無いものの、繊細かつ多彩なギタープレーは誰にも真似できないと思うのですが。

この多彩っていうところが、逆にマイナスなのかなー。ジョアン・ジルベルトは何を歌ってもボサノバになってしまうし、バーデンも何を弾いてもバーデンの音楽になってしまう。そこいくと、ルイス・ボンファはあまりにも器用に周りのサウンドに合わせてしまって、その分インパクトが無いのかな−、などとも思ってしまいます。

でも実は、私はこの職人のようなルイス・ボンファが大好きなのですよ。確かに主役を張るっていう意味ではバーデンには及ばないかもしれませんが、この人ならではの胸に染み入るようなギター、いろんなアルバムで聴くことができます。ブラジルでの評価がどうなのかは知りませんが、日本ではもっともと評価されて良いギタリストだと思います。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011/08/13

ヨハン・セバスチャン・バッハ

mixiで友人がバーデン・パウエルのバッハ演奏の動画を教えてくれまして、もちろんバーデンの演奏のすばらしさも再認識したのですが、久しぶりにバッハを色々と聴いてみたくなりました。一時期、バッハにはずいぶんはまっていたのです。

バッハの時代のバロック音楽と呼ばれる音楽は、ポリフォニーといって、複数の旋律が絡み合って進行してゆくんですね。メロディがあって、対旋律があって、通奏低音があってって、そう、ショーロの、フルートやバンドリンがメロディを弾いて、サックスが対旋律を吹いて、7弦ギターがバイシャリーアを奏でてっていう、あの複数の旋律が絡み合う感じですね。ショーロ好きな方は、バッハもきっと好きだと思います。

バッハで私が一番好きな曲は「マタイ受難曲」。CD3枚組の大作なんで全部聴くのは大変なんですが、第一曲だけでも本当に素晴らしい。宗教曲というと日本では敬遠されがちかもしれませんが、バッハは長いこと教会の音楽監督をしていましたので、教会カンタータなど、たくさんの宗教曲を残しています。良い曲がたくさんありますので、聴かないと損ですよ。

その他「ロ短調ミサ曲」「ゴルドベルク変奏曲」「ブランデンブルク協奏曲」「フーガの技法」など名曲はたくさんありますが、バッハを聴いたことがない人は、まずは有名な「G線上のアリア」を含む管弦楽組曲第3番を聴いてみて、バッハの美しい旋律の絡みを体験してみてください。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011/08/12

CD「Joao Gilberto in Tokyo」を聴きながら

このCDを聴くと、自分が聴きに行った日本公演を思い出しますね。私が行ったのはこの録音された時ではなくて、その次の来日時なんですけど、内容はほとんどこのまんまな感じでしたから。

その時も、実は前日まで行く気がなくて・・・というか、金欠で諦めかけていて(^_^;・・・、前日に友達から突然電話がかかってきて「行こうよ」って言われて、急遽行ったんですが、あー、行って良かった。お友達に感謝です。やっぱりジョアン・ジルベルト、ボサノバの最大のアーティストですから、一度でも生で聴けたのは貴重な経験でしたね。

しかも、こうやってその公演に限りなく近い内容のCDが聴けるんですから、日本のファンは幸せですよね。CDなんかは、本国ブラジルよりも日本の方が色々手に入るっていう話ですし、日本は実は世界一のボサノバ大国らしいのですよ。

サッカーW杯、オリンピックと、ブラジルでビッグイベントが続きますね。ボサノバもサンバもショーロも、日本でもっともっとポピュラーになってほしいものですね。(^_^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/11

ギター何本持ってるの?

時々人に訊かれる質問「ギター何本持ってるの?」

私は基本的に使わないギターは中古楽器屋さんに持って行ってしまうので、使うギター+予備って考えてます。で、何本あるかって言うと、うーん、10本ぐらいかなー。使うのと予備だけじゃないじゃん!って思われるかもしれませんが、私の中では使うのと予備なのですよ。

7弦ナイロン弦(サンバ、ショーロ、ボサノバ用)
メイン:Do Souto 7cordas
予備:Astrius 7strings

6弦ナイロン弦(ボサノバ、ポップスなど用)
メイン:西野春平エレガット
予備:Almansa 434 Senorita

鉄弦アコースティックギター(フォーク、ロック、ポップス用)
メイン:Gibson J-45
予備:Yamaha FG-425

エレクトリック(ロック、ポップス用)
メイン:Fender Stratcaster Jeff Beck model
予備:Squier Stratcaster

セミアコ(ジャズセッション用)
Ibanez AM205

7弦エレクトリック(生ギターが弾けない深夜にアンプに繋がず使用)
Ibanez RG7321

その他、お遊び用にヤマハのギタレレとフェイマスのウクレレ。

ほら、ちゃんと用途別に揃えると、10本ぐらいは必要なんです。って、おまえロックいつやるんだ?って声が聞こえてきそうですが、レッスンではロックやポップスもやってますし、万が一何かやることになった時に、やっぱりお気に入りの楽器でやりたですからねー。(いったい万が一はあるのか?)

なんて、ギター買うときは色々理由を付けるんですが、実際はただ「欲しいから!」という、物欲だけなような気が・・・(^_^;

でもねー、楽器屋さんに行ってあれこれ試奏して、あーだこーだ言っていろいろ考えて・・・そういうのが楽しいんですよね−。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011/08/09

イカフライの味噌汁

小学校高学年だったか、もう中学生になっていたか忘れましたが、ある日、急に母親が入院しました。大したことはなくてすぐに退院したんで、それは良かったのですが・・・。

その晩、親父が急遽晩飯を作るはめになり、それでも兄と私のために、悪戦苦闘して、なにやら料理らしいものを作ってくれました。親父と兄と私と、3人揃って「いただきま〜す」の直後、味噌汁に箸をつけた兄が「なんだこれ?」と鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしております。私も味噌汁をかき回してみますと、なにやら揚げ玉のようなものと、白い塊が入っております。囓ってみると、グニャリとした歯ごたえ・・・イカじゃん、これ(笑)。で、揚げ玉のようなものの正体はフライの衣でした。

「じゃがいもだと思った!」とは親父の弁。冷凍のイカフライを、角切りのポテトだと思ったんですね。で、じゃがいもの味噌汁を作るつもりで作ったのが“イカフライ”の味噌汁だったのです。まあちょっと奇妙ではありますが、食べられる物ですし、すごく不味いという訳でもありませんでしたから、3人で笑いながら食べましたとも。

普段は料理をしない父親でしたが、こういう急な時は何度か作ってくれたことがありまして、で、そのメニューで、今でも唯一覚えているのが、このイカフライの味噌汁なんですね。このインパクトですから、他のメニューは全部忘れてしまいました(笑)。この記事のカテゴリーを「グルメ・クッキング」にしましたが、こりゃグルメではないな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011/08/08

チャリティライブでした

昨日は下北沢で行われたチャリティライブに出演しました。今回はセッティング担当(?)のじんじんさんが遅れてくるとのことなので、早く行ってセッティングのお手伝い。主催者である小山けいとさん&旦那さんのけんちゃんのスピーチ、そしてけいとさんの詩の朗読でライブはスタート。

私はボーカルの小野敬子ちゃんとのデュオで、トップバッターで演奏です。まずは軽快なサンバで盛り上げ、しっとりしたカンサォンを聴かせ、再びサンバ、そして最後はTHE BOOMの「風になりたい」で盛り上がりました。和やかで気持ち良いステージでした。

その後も次々と素敵な演奏が続き、飛び入りセッションタイムでは友人たちも楽しそうに歌ってくれました。お友達のバンダ・ファビアーナの軽快なサンバや、一度聴きたいと思っていたAntonioさんのパワフルな演奏も聴けたし、なんと20年ぶりの知人との再会もありで、楽しい時間を過ごすことができました。最後のトリステーザでは、なぜか私まで前に呼ばれ、歌姫たちと一緒に立ち歌で歌っちゃったぞ(笑)

もちろんしっかりと募金もしました。このライブで集められた募金は、JDF東日本大震災被災障害者総合支援本部に届けられ、被災した障害者の方たちのために使われます。被災者の方々はもちろんみなさん支援が必要でしょうが、自分の力では避難所にも行けない、支援物資を取りにも行けない方々が大勢いいらっしゃいます。そういった人たちの力に、少しでもなれれば幸いに思います。

毎月行われているこのチャリティライブを主催しているボーカリスト、小山けいとさんに尊敬の念と感謝を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/07

プリンタがよく壊れるのである

そんなにヘビーユーザーではないのですが、プリンタがよく壊れます。何台買い換えたかなぁ。プリンタって、ある程度コンスタントに使ってないとダメみたいですね。例えば、年賀状と暑中見舞いと、みたいな使い方で、使わない時期が長いと、インクが固まっちゃうのかな。しばらく使わないで、よし、気合い入れてフライヤー刷るぞ、なんて思うと、変なスジがピーッと、なんてこともしばしば。インク代も馬鹿にならないし、なかなか思ったようなプリントもできないし、壊れるしで、最近また壊れちゃったんですけど、今度はどうしようか、悩んでいます。

で、案外便利なのがセブンイレブンのコピー機。あれ、PDFファイルをSDカードに入れて持って行くと、綺麗にプリントできるんですね。カラーだとお値段がアレなんですけど、モノクロなら一枚10円ですから、普段の譜面やフライヤーならこちらの方が良いかも、と思っています。細かい設定いらずで家庭用プリンタより使いやすいし、なにより画質がずっと綺麗ですから。

ただし、PDFかJPEGじゃないとダメみたい。今日は昼間にワードのdoc.ファイルで持って行ったら見事に認識されず、一度帰ってPDFに作り直してもう一度、っていう羽目になりました。みなさん、ファイル形式には気をつけましょうね。(*_*)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011/08/06

ギタリストの爪

鉄の爪、フリッツ・フォン・エリックっていうプロレスラーが昔いましたが、そんなお話ではなくて・・・ギタリストの爪のお話です。

左手は弦を押さえる方で、爪はなるべく短い方が良い。ので、30年にわたり深爪を繰り返した結果、すごーく短くなっています。

P1030282

P1030283


で、弦をはじく方の右手は伸ばしています。左手は爪切りで切っちゃいますが、右手はヤスリで削ります。私が使っているのは、ギター屋さんで売っていたガラス製の爪用ヤスリ。人によってはサンドペーパーを何種類か持っていて、状況によって使い分けたりするみたいですが、あたしゃそこまでやりません。しかし、この右手の爪がひじょうに大切。削り方によって弾きやすくなったり弾きにくくなったり、もちろん音色にも大きな影響を及ぼします。演奏者の感情を弦に伝える大切なパーツ、ヴァイオリンで言ったら弓にあたる部分ですからねー。長いこと試行錯誤を重ね、最近やっと自分なりに手入れの仕方が分かってきました。といっても、手の形も爪の形も十人十色ですから、私と同じやり方が万人にとって良いのかは分かりません。

これだけ爪を伸ばしていると、何かの拍子に爪が割れてしまうことがあります。そんな時に必要なのが、アロンアルファ釣り用ソフト。アロンアルファにもいろいろな種類があり、釣り用にも何種類かあるんですが、ギタリスト必須なのがこの釣り用ソフトなのです。もう釣りは何十年もやっていませんが、釣具屋さんには時々行くんですよ、これを買いに(笑)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2011/08/04

もんじゃ焼きは駄菓子屋で

今はもんじゃ焼きは月島が本場ってことになってるんですかね。私が中学生ぐらいの頃までは、まだもんじゃ焼きが食べられる駄菓子屋さんってのが東京下町には残っておりました。田原小学校横のまつり屋さんとか、三ノ輪の都電の駅の近くにあった駄菓子屋さんにちょいちょい行ったものです。

もんじゃ焼き一杯が200円ぐらいだったと思います。小銭を握って鉄板を囲み、何が入ってるか分からない怪しいジュースを飲みながら、子供同士でわいわいやってました。ミルクせんべいではさんだりね。三ノ輪の方は、狭い駄菓子屋さんの中に鉄板があって、混んでいる時は、何組かが同じ鉄板を使います。で、土手を崩壊させちゃって隣とくっついちゃってケンカになって、おばちゃんに怒られたりもしました。

まつり屋さんの方は小上がりがあって、お好み屋さんみたいな感じでゆっくり食べられました。でも、おばちゃんが怖いのはこちらも同じ(笑)どちらもずいぶん前にお店を閉めてしまいましたが、お元気なのかなぁ。

当時のもんじゃ焼きは子供のおやつだったんですが、今やすっかりグルメ雑誌で特集を組まれるような立派な料理になりました。こちらが手にする飲み物もビールに変わりましたしね。こんなこと書いてたら久しぶりに食べたくなりましたが・・・今の季節は暑くてたまらんかな(^_^;)


-----------------------------------
ライブのお知らせ最新版
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/2011716-669b.html

山崎岳一ギター教室
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/2009621-0444.html

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2011/08/03

イパネマの娘のコード進行

【ライブスケジュール】はこちら
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/2012710-635a.html

ギター教室のお知らせはこちら
【山崎岳一ギター教室】
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-e226.html


=*=*=*=*=*=*=*=*==*=*=*=*=*=*=*=*==*=*=*=*=*=*=*=*=


ブログのアクセス解析を見ると「イパネマの娘 コード」というワードで検索してくる人が多いようなので、ご期待ににお応えして、「イパネマの娘」のコード進行を教えちゃいましょう。


キーは一般的なFで書きます。

「=」のところは前と同じコードが2小節続くってことです。

テンションの入れ方は色々あるんですが、これは一例ってことで。


FM7 |=| G7(13) |=| Gm7 | G♭7(♭5) | FM7 | G♭7(♭5)

FM7 |=| G7(13) |=| Gm7 | G♭7(♭5) | FM7 |=|

F♯M7 |=| B7(9) |=| F♯m7 |=| D7(9) |=|

Gm7 |=| E♭7(9) |=|Am7 | D7(♭9) | Gm7 | C7(♭9) |

FM7 |=| G7(13) |=| Gm7 | G♭7(♭5) | FM7 |=|



--------------------------


2個目のコード、G7(13)をG7(♭5)、3個目のGm7をGm7(11)にしてもカッコイイですね。

この曲は普段ボサノバを演奏しない人が、最初に弾いてみたいと思う曲なんでしょうか。

テンションが多くて難しそうに思うかもしれませんが、押さえ方を覚えちゃえば一緒ですから、がんばってくださいませね。


カテゴリー「ギター伴奏の例 ブラジル音楽」ではボサノバ、サンバなどの伴奏を動画で紹介しています。そちらも参考にご覧下さい。
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/cat24056842/index.html

*=*=*=*=**=*=*=*=**=*=*=*=**=*=*=*=*

colo 1st CD「Escaleta e Violao」
ディスクユニオン、タワーレコード、アマゾンほかで絶賛発売中!
詳細はこちら
http://homepage2.nifty.com/pm_z7119/colo_official_site/Discography.html

試聴動画
http://youtu.be/g6LKlUK8KWI

Front_jacket01_mini

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/02

カウントは大事です

アマチュアのライブなんかを見ていますと、曲に入る時のカウント出しに気をつかっていないバンドをよく見かけます。カウントと曲が始まってからでテンポが違ったり、カウントがいいかげんで曲の頭が揃わず、ダラダラっと入って数小節後になんとなくテンポが合ったり、なんてこともままあります。こりゃイカンですね。

まず、カウントを出す人は、これから演奏する曲のグルーヴをしっかり感じてください。同じくワンツースリーフォーと出すのでも、ロックとジャズでは違った感じ方で出さなくてはいけません。同じロックでも、楽曲によってグルーヴは違います。まずは楽曲のリズムを自分自身がしっかり感じること。で、自分が感じたリズムを、他のメンバーにしっかり伝わるように出しましょう。

他のメンバーは、カウントを聴いたら、その楽曲のグルーヴ、リズムを頭の中で鳴らし、体で感じるようにしましょう。カウントが始まったその時から、演奏は始まっているのです。

そのためには、普段の練習からカウントを意識すると良いでしょう。普段の練習から、ただ何となく弾き始めるのではなく、自分でカウントを出すつもりで、あるいは誰かのカウントで入るつもりで、カウントを意識して練習してみましょう。

バンドなどでは、みんなで声を合わせてカウントを出してみる、例えば一人がカウントを出したら次に全員で声をそろえてカウントを出して、それで曲に入るとか、そんな練習をしてみるのも良いと思います。

曲の頭は目立つところですし、印象に残りやすいです。カウントを意識することで、よりクオリティの高い演奏を目指してください。

追記:京花さんがボサノバやサンバなどブラジル音楽のポルトガル語でのカウント出しに関して、大変ためになるコメントをくださいました。ブラジル音楽をやっている方は、コメント欄も必ずご覧くださいね。
-----------------------------------
ライブのお知らせ最新版
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/2011716-669b.html

山崎岳一ギター教室
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/2009621-0444.html

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »