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2011/10/18

映画「ノエル・ホーザ〜リオの詩人」を見てきました

毎年開催されるブラジル映画祭、2011年はサンバを代表する偉大な作曲家、ノエル・ホーザのドキュメンタリー「ノエル・ホーザ〜リオの詩人」が上映されたので、見てきました。伝記ですからストーリーは無いんですが、様々なアーティストや研究者たち、そして生前のノエル・ホーザを知る人たちがノエル・ホーザについて語ります。多くのアーティストたちの演奏に加え、貴重な動くノエル・ホーザ本人の姿も見ることが出来ました。

サンバをやっていると、とうぜんノエル・ホーザの楽曲を演奏する機会は多く、「Palpite Infeliz」は歌詞も覚えていますし、「Feitico da Villa」「Cem Mil Reis」などもよく演奏します。でもその人物像については、あまり知りませんでした。映画の細かい内容は書きませんが、今回、映画を見て、さらにノエル・ホーザの楽曲に親しみがわきましたし、改めてその楽曲の「新しさ」を実感しました。もちろん本人の録音で聴くと、音質や演奏スタイルは古くさいんですけど、最近のアーティストの演奏で聴いたら、今のMPBと区別つきません。1930年代、日本で言えば戦前の曲ですからね−、このモダンな感覚には脱帽です。

どサンバで演奏しても、ボサノバっぽく演奏しても、どちらでもバッチリ決まるってのは、楽曲そのものが素晴らしいからですね。ノエル・ホーザ、これからもたくさん演奏する機会があると思いますが、その楽曲の素晴らしさを少しでも聴く方に伝えられるよう、心を込めて演奏したいと思います。

余談ですが、映画館で友人・知人に会う、会う(笑)。みんなブラジル音楽大好きなんですね〜(^_^)

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今月のライブはあと2回。貴方のお越しをお待ちしております!

♪2011年10月21日(金)
コロボックリ・ライブ
日暮里Bar Porto
http://barporto.cocolog-nifty.com/blog/
時間 19時オープン 19時45分から演奏(2ステージ)
コロボックリ:長崎桜(鍵盤ハーモニカ)、山崎岳一(7弦ギター)

♪2011年10月29日(土)
吉祥寺 Alvorada
http://www.alvorada.jp/
時間 19時オープン 20時スタート
料金 未定
ゲーリー杉田(ボーカル、パーカッション)
寺前浩之(バンドリン)
浅川宏樹(サックス)
山崎岳一(7弦ギター)

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コメント

あれから8人で飲みに。しょっちゅう会ってるような面子ばかりなのに…そのまま帰るのがもったいない映画でしたねぇ〜

投稿: ほにゃ | 2011/10/18 00:59

ほにゃさん
こちらは映画の余韻を味わいつつ、お茶して帰りました。
ジーンとくる場面が何度もありましたねー(^_^)

投稿: たけかず | 2011/10/18 04:24

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