« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »

2015/04/28

三鷹のボルダリングジム『ジャムセッション』

ギター教室のお知らせはこちら
【山崎岳一ギター教室】
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/2009621-0444.html

【ライブスケジュール】はこちら
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/2012710-635a.html


=*=*=*=*=*=*=*=*==*=*=*=*=*=*=*=*==*=*=*=*=*=*=*=*=

中学の頃、僕が控えの二塁手で、彼は三塁の控えだった。中学では同じ野球部で一番の親友。高校では僕は音楽活動に熱中し、彼は山岳部で、同じ学校だったが、ちょっと疎遠になってしまった。そして卒業以来、一度も会うことはなかった。

そんな彼が、三鷹でボルダリングジムを開業したことを知ったのは、最近のことだ。

ボルダリングっていうのは、ロッククライミング、つまり岩登りの一種で、ザイルなどを使わずに軽装備でやる岩登りのことだそうで。

そんなボルダリングを室内で楽しめる設備が、ボルダリングジムだ。

先日、高校卒業以来、30年ぶりに、なんの予告も無く、彼のボルダリングジムを訪ねてみた。

「オース、分かるか?」と突然言われても、戸惑うよな(笑)

「中学で一緒だった山崎だよ」その一言で、時が一気に30年遡る。ちょっと話せば、もうあの頃と変わらない。面白いものだ。

彼は仕事中だし、コーヒーをご馳走になって、ちょっと雑談して、おいとました。しかし30年だ。積もる話もある。また今度、ゆっくり酒でも酌み交わしながら、互いの歩んできた人生を語り合えたら、どんなに楽しいだろう。近々、そんな日を作ろうな。

彼が開いたボルダリングジムの名前は、偶然にも『ジャムセッション』という。これも何かの巡り合わせだろう。
http://ジャムセッション三鷹.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/04/26

飛び入り歓迎! 5/2(土)は六本木のブラジル料理店『タリスマン』でライブ&セッション パーティ!

ギター教室のお知らせはこちら
【山崎岳一ギター教室】
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/2009621-0444.html

【ライブスケジュール】はこちら
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/2012710-635a.html


=*=*=*=*=*=*=*=*==*=*=*=*=*=*=*=*==*=*=*=*=*=*=*=*=

5/2(土)に六本木の激美味しいブラジル料理店、タリスマンにてブラジル料理と音楽のパーティを開催!

第一部はcoloの二人によるショーロライブ、そしてその後はお客さんに参加して頂いてのブラジル音楽パーティ。ボサノバ、サンバ、ショーロ、MPBほか、歌でも楽器でもどんどん参加してください!

セッションといえば、かつては国分寺クラスタのブラジルセッションデー、そして自分が主催の浅草橋ボーノボーノでのブラジル音楽セッションと、ふたつを掛け持ちでセッションリーダーしてました。

セッション盛り上げるんはお手のもの!みなさんの参加をお待ちしてます!


11051297_10153254798264789_816815_3


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/04/16

坂口安吾という作家

ギター教室のお知らせはこちら
【山崎岳一ギター教室】
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/2009621-0444.html

【ライブスケジュール】はこちら
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/2012710-635a.html


=*=*=*=*=*=*=*=*==*=*=*=*=*=*=*=*==*=*=*=*=*=*=*=*=


好きな作家は?と訊かれたら、「純文学は坂口安吾、大衆文学は隆慶一郎」と答えることにしている。


坂口安吾、最初に読んだのは、30歳ぐらいの頃だっただろうか。歴史小説に熱中していた僕は、直江兼続という戦国武将に興味を持ち、兼続に関する書籍を色々読んでいた。安吾は歴史小説も書いており、また歴史や風土を題材にしたエッセイもある。『安吾史譚』という作品で兼続について書いており、それを読んでみた。

その明快な解析力と独自の語り口に惹かれた僕は、それから代表作である「白痴」「堕落論」「石の思い」「風と光と二十歳の私と」「桜の花の満開の下」ほか、安吾の作品を読みまくった。

内容はどうでも良いのだ。ただ、安吾の書く文章があれば。途中の1ページを読めば、3回はニヤリとさせられる。とにかく安吾の文体、語り口が好きなのだ。

戦前から作家活動を開始し、終戦直後に「堕落論」「白痴」で混乱の日本に衝撃を与えた"無頼派"の代表、、、であるが、そんなことはどうでも良い。坂口安吾の文章に触れること。それが僕にとってある種の"癒やし"なのだ。

現在では太宰、三島らにくらべいささか注目度の低い作家になってしまっているし、そもそも読んで楽しいような作品ではないのだけれど、ひょっとしたら貴方の琴線に触れる部分もあるかもしれない。興味あるかたは、まずは代表作の「堕落論」「白痴」から読んでみてはいかが?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/04/13

グレン・グールドというピアニスト

ギター教室のお知らせはこちら
【山崎岳一ギター教室】
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/2009621-0444.html

【ライブスケジュール】はこちら
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/2012710-635a.html


=*=*=*=*=*=*=*=*==*=*=*=*=*=*=*=*==*=*=*=*=*=*=*=*=

音楽を愛する人全てに聴いてもらいたいピアニスト、グレン・グールド

僕のブログを読んでくれている方々は、ブラジル音楽やロックやジャズ、そして楽器はギターに興味がある人が多いと思いますけど、今日はクラシックのピアニストのお話しです。

クラシックファンなら誰でも知って居るであろう、グレン・グールド。僕も大好きです。といっても、そんなにたくさんCD持ってる訳でもないんだけど。

最初に買ったCDが、あの1981年デジタル録音の『ゴルトベルク変奏曲』。このアルバムはクラシックのアルバムのオールタイムベストの候補に必ず挙がるぐらいの超名盤なわけで、そりゃもういきなりあの神々しいばかりの、ほんとに"神の領域に達してしまった"ような演奏を聴いたもんで、好きにならないわけがない。

1955年盤の『ゴルトベルク変奏曲』、こちらは世界の音楽界に衝撃を与えたグールドのデビュー盤。クラシックなのに、たった一台のピアノだけなのに、なんだ、このスウィング感は?そこら辺のへっぽこジャズじゃかなわないぐらい、グウィングウィンとスウィングしています。

あと好きなのは、同じくJ.S.バッハの『フーガの技法』。これはオルガンで奏でられるんだけど、各声部が生き生きと躍動していて、フーガの各旋律が追っかけっこをしているような、みずみずしい演奏。

古典派やロマン派の楽曲を弾いても、グールドのピアノは多声音楽のように、それぞれの声部が独立して絡み合うように聞こえるんだよね。それにリズムがほんとに躍動している。クラシック音楽ファン以外にもグールドを好きな人が多いって、理由はその辺にあるんだろうね。

クラシックなんて退屈だよ、なんていうロック兄ちゃんにも、ぜひともグールドは聴いてもらいたいね。ほんと、素晴らしいから!



*=*=*=*=**=*=*=*=**=*=*=*=**=*=*=*=*


長崎桜と山崎岳一によるアコースティックデュオ、coloの1st CD『Escaleta e Violao』、好評発売中!

colo『Escaleta e Violao』(コロ/スカレッタ・イ・ヴィオラォン)
CLBKL-10001
¥2,500(税込)
発売元:COLOBOCKLY RECORDS

現在は直接販売のみになっておりますので、ご希望の方はお前、枚数、送付先を記載の上、下記アドレスまでご連絡ください。送料無料、振込手数料(みずほ銀行)は購入者様にご負担いただきます。
オフィスcolo colo@mbf.nifty.com


作品紹介
http://homepage2.nifty.com/pm_z7119/colo_official_site/Discography.html

試聴動画
http://homepage2.nifty.com/pm_z7119/colo_official_site/Movie.html

Front_jacket01_mini

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »