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2015/10/08

【リズムアレンジの秘密】なんて大げさなものではないですが(笑)

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サンバチームの面々とリズムアレンジの事でお話しする機会があったんですが、そこでちょっと思った事をつらつらと。

※プロの音楽家の方は読まなくてけっこうです。プロなら当たり前にやっている事を書いているだけですから。もちろん、暇で時間をもてあましているようでしたら、読んで頂いてかまいません。(笑)

作曲、アレンジ、演奏をする上で、音階や和音に理論が存在することは殆どの方が認知していると思います。

Cの長音階はドレミファソラシド、Dmコードの構成音はレファラ。理解はしていなくても、そういう決まりがあるってことは音楽やってればみんな知ってると思います。

ところが、リズムアレンジの理論っていうと、意外に認識していない人が多いようで。

音階や和声と同じように、リズムにもあるんですよ、理論が。

2拍子の場合、1拍目が強拍(ダウンビート)、2拍目が弱拍(アップビート)になります。
2拍子ってのは 強弱強弱強弱強弱っていう交互の繰り返しなんですね。

ところがリズムがシンコペーションすると、この強弱の繰り返しが動くんです。強拍であったところが弱拍になったり、弱拍であったところに強拍が来たり。(というか、音価の連結により強拍・弱拍が入れ替わることをシンコペーションという)

で、あるメロディにリズムのキメを付ける場合、メロディの強拍・弱拍と、キメの強拍・弱拍が一致していなければならない。メロディがシンコペーションしていたら、キメもシンコペーションで動いた強拍・弱拍に合わせて音価やアクセントを揃えなければなりません。

なんて書くとやたら難しそうですが、ようは「メロディがシンコペーションしてたらキメもシンコペーションしましょう」っていうお話しで。

まあ、これだけ読んでもピンと来ないかもしれませんが、とりあえず、リズムアレンジにも理論や法則、定石ってもんがあるってこをと知ってください。

作曲やアレンジは感性でやるものだって思っている人も居るでしょうけど、実は99%は技術なんですよ。なので、基本を学んで、練習、、、作曲でもアレンジでも、練習は必要ですよ、、、して、経験を積んで、しっかり技術を身につけましょう。

サンバやラテン音楽のリズムって、西洋音楽の基準からしたらかなり特殊なんですが、それでも、こういう基本を身につけてアレンジ/演奏するのと、そうでないのとは、クオリティが違ってきますからね。



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