東京は数年に一度の大雪/本日の練習 伴奏を歌う「Corra e Olha o Ceu」
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東京は数年に一度の大雪で、会社もお店も早じまいが多かった様で。夜10時で蔵前はこんな感じで、まだ降り続いてます。これは明日の朝が大変だな〜。
で、本日の練習、題材はカルトーラの「Corra e Olha o Ceu」。同じバチーダを弾くのでも、曲によって、あるいは同じ曲の中でもメロディのラインや歌手の歌い方などによって変化を付けなければなりません。
歌に合わせて伴奏を歌うイメージ。右手の弾く位置や弦の弾き方を変えれば音色が変わります。アクセントの位置を変えたり、リズムの歌い方を変えたり、いくらでも工夫は出来るし、その場で即興で変化させるのもあり。
ただし、ギターだけで好き勝手やって良いわけがなく、あくまでも歌メロディに寄り添い邪魔をせず、歌と伴奏が融け合って一つの表現になるよう意識します。練習の時でも、歌や多のパートをイメージしながら練習すると良いですね。
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