本日の練習 ボサノバの伴奏 ゆっくり音符の長さをしっかり感じながら「So Danco Samba」
ギター教室のお知らせはこちら
【山崎岳一ギター教室】
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-e226.html
【自宅で便利に本格レッスン!】スカイプ/FBメッセンジャーを利用したオンラインレッスン
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/fb-8f56.html
【ライブスケジュール】はこちら
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/2012710-635a.html
【ライブなどの出演依頼、ミュージシャンの方の共演依頼について】
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-86cb.html
※現在ボサノバソロギター生BGM投げ銭ライブ実施店大募集中↑↑↑
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
アントニオ・カルロス・ジョビンの「ソ・ダンソ・サンバ」。コード進行がシンプルなので、ボサノバ初心者にお薦めの曲ですが、実はブラジルのリズムをしっかり理解していないと心地良いグルーヴは出せないんです。
普通はもっとアップテンポで演奏されますが、あえてゆっくり、一つ一つの音を確認しながらしっかり練習します。16分音符の長さが均等になってしまうと、16ビートや倍テンポの8ビートみたいに聞こえてしまいます。そうならないように、しっかりサンバのリズムを意識しながら練習します。
細部に神経を行き渡らせてゆっくり練習する。これが心地良いリズムへの近道ですよ。
| 固定リンク
コメント