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2018/06/04

ギタリストの爪補修の一例

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右手の人差し指の爪、途中まで割れていたのが、ついに全部パキッと行ってしまったので、本格的に補修。僕の場合はこんな風にやってます。仕上がりは綺麗ではありませんが、実用上は問題ありませんので、あくまでも一例として、ご参考にどうぞ。

(1)割れた爪は大切に持ち帰りましょう(笑)ちゃんと修復すれば普通の爪と同じパフォーマンスで演奏できます。付け爪だとイマイチだからね。
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(2)七つ無いけど七つ道具。アロンアルファ釣り名人低粘度多用途、不織布、ハサミ、ピンセット、ヤスリ。アロンアルファは色んな種類があるけど、これじゃなきゃダメ。釣り名人には「低粘度」と「ソフト」がありますが、「低粘度」の方。不織布は僕はマスクの切れ端を使います。
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(3)とりあえず元の位置にアロンアルファを使ってくっつけます。これだけで普通に弾けるぐらいちゃんと付くんですが、ガシャガシャ弾くと飛んで行ってしまうかもしれないので、、、
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(3)不織布を適当な大きさに切って、爪の上から貼って補強します。不織布にアロンアルファをたっぷり染み込ませるのがコツ。この時、接着剤がちょっと発熱します。ちょっと熱いですけど数秒間我慢しましょう。
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(4)乾いて固まったらハサミで形を整えて、、、
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(5)ヤスリで仕上げます。弦に接地する部分は丁寧に磨きます。
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(6)完成。見た目はあんまり綺麗じゃないですね。女性ならマニキュアを塗ってしまうのも良いかも。っていうか、俺もネイルアートしてみようかな(笑)
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(7)横から見るとこんな感じ。
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(8)ギターを弾いてもなんの違和感も無し。普通に弾けます。
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【注意点】
※強力かつ速乾性のアロンアルファを使うのですから、気を抜くと指と指がくっついて、とか、肘とテーブルがくっついてしまって、とかってなります(笑)強力な接着力ですから剥がすのもたいへん。周囲に余計な物は置かず、先にちゃんと手順を確認しておくなど、細心の注意を払って作業しましょう。

※強力な接着力を持つアロンアルファ様のおかげでこのような修復が出来るわけですが、製造販売元の東亞合成はこの商品の人体へ使用を容認していません。僕自身もこのやり方をお薦めしているわけではなく、あくまでも僕はこうやっている、という一例ですので、ご理解ください。

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