ソロギターでホベルト・メネスカル「O Barquinho」小舟
ギター教室のお知らせはこちら
【山崎岳一ギター教室】
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-e226.html
【自宅で便利に本格レッスン!】スカイプ/FBメッセンジャーを利用したオンラインレッスン
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/fb-8f56.html
【ライブスケジュール】はこちら
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/2012710-635a.html
【ライブなどの出演依頼、ミュージシャンの方の共演依頼について】
http://psansmusic.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-86cb.html
※現在ボサノバソロギター生BGM投げ銭ライブ実施店大募集中↑↑↑
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
ソロギターでホベルト・メネスカルの小舟、「O Barquinho」。ホベルトはRobertoって書きます。英語読みではロベルトですけど、ブラジルポルトガル語ではホベルトになります。
サッカー選手のロナウドもホナウド、ラモス瑠偉さんもハモスって聞こえます。とはいっても広大な国ですから、地方によっても訛りはいろいろあるみたい。
サンバやボサノバはもちろんリオ訛りで歌うとそれっぽくなるんですが、実はジョアン・ジルベルトはリオ生まれではないからリオ訛りじゃないんですね。
ブラジル音楽も発音っていう視点で見ると、また違ったものが見えて来ますね。
| 固定リンク
コメント