2005/09/30

お好み焼き 浅草・染太郎

ちょっと前に、行きつけの居酒屋で、カウンターでたまたま隣に座った年配の男性と、ちょっとお話させていただいた。その男性、浅草の有名なお好み焼き屋・染太郎のご主人だという。実は、長年浅草に住んでいて、しょっちゅう前を通りながら、染太郎には入ったことが無く、これは一度行かなくては!と、このところ思っていた。

で、友人が浅草に来て一緒に飯でも、という話になったので、染太郎に足を運んでみた。風情があるんだかボロイんだかよく分からない(笑)店構えの暖簾をくぐり、店内へ。まずはビール・・・と、店の名前が付いている「お染焼き」、それにツマミを少々。お染焼きは店員さんに説明してもらいながら途中まで焼いてもらったのだが、あまりの手際の良さに思考のスピードがついて行けず、よく分からなかった。(笑)

お染焼きは、生地を薄く延ばした上に具や野菜、焼きそば、玉子を乗せる、広島風というか、モダン焼き風というか、そんな感じのお好み焼きだ。ちょっと焼きすぎて生地が堅くなってしまったが、うまい、美味い。

で、その次に珍しい山菜入りの「ふる里天」を注文。こちらは混ぜて焼くだけの普通のタイプだが、これが意外と言っては失礼だが、大当たり。オオバの香りが効いて、予想以上に美味かった。
スタンダードなお好み焼きからちょっと変わったものまで、色々あるようなので、再訪が楽しみである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/07/01

弾いたり飲んだり

6/26
国分寺クラスタでYukariとのデュオ、対バンが徳永澄夫というライブ。
先行は徳永さんで、指を怪我しているものの、それを感じさせない相変わらずのパフォーマンス。
エロエロのMCもサイコーだ。ちょっとエッチ、どころではなく、スケベエもろ出しのエロトークである。

Yukariさんとの演奏は、渋い歌声に合わせての大人の雰囲気の演奏になる。同じサンバでも、ガンザを振ったり踊ったり、ではなく、ゆったりとグラスを傾けながら、という感じだ。サンバといっても色々なスタイルがあるわけで、これはこれで良い感じ。
ライブ終了後は、お客さんも交えてエロトークに花が咲いたのだった。

6/29
前日、軽井沢でペンションを営む同級生から、東京に来ているとの電話があり、久々に飲むことに。八重洲の蕎麦屋で二人で飲み始め、他の友人も、仕事が片付いたヤツから、徐々に集まってくる。二件目は、学校の先輩(学年が3つ上で、当時は面識が無かったのだが)が経営しているという、入船の串揚げ屋・平八に。各テーブルにフライヤーが付いていて、お客が自分で揚げるスタイル。新鮮な食材を揚げたで食す。やっぱり美味いねー。

懐かしい話にそれぞれの仕事の話なんかも絡め、話に花が咲く。お店が閉まると、先輩も交えて近くの焼肉屋へ。最後は友人が半蔵門に借りているオフィスで地下鉄の始発まで、という、朝までコースとなった。
たまにはこんな飲み方も良いもんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/22

ボーノでライブ

6/18
浅草橋のピザ屋、ボーノボーノでの月例となったライブ。
今回は近藤ひさえのヴォーカルに小林善彦のドラムという編成。マスターからバスドラは無理、と言われていたので、小林がサイレント・ドラムのバスドラと音源を持ち込むが、中2階みたいになっている場所での演奏で、床下に空間があるのだろう、床自体がボンボン鳴ってしまい、こりゃ五月蝿い。ってわけで、小林はバスドラ無しでの演奏となった。

1stステージはまったりとした雰囲気で淡々と進行。2ndステージ途中で近藤がお客さんにサンバ手拍子を教えると、お客さんも応えてくれて、最後はみんな楽しそうにガンザを振ったり、メロディを口ずさんだりと、盛況のうちにライブは終了。前半から、もっとお客さんを引き込むようなパフォーマンスをしなければ、と、ちょっと反省。

ライブ終了後は、シゲさん手作りの美味しいピザに舌鼓。前月は売り切れで食えなかったこともあり、ホントに美味かった。

6/20
昼間は26日に国分寺クラスタで共演するYukariさんとリハ。これまでとは違うアレンジなども試したり、また次のライブは面白くなりそうだ。
夕方にリハが終わり、さて、今日はどこで飲もうか・・・と言うわけで、テッポーが美味しい馬道の某店を訪れる。テッポー、タン生、ハツ、シロ、どれも美味い。その後、ラーメンで締めようかとも思ったのだが、松楽のカレーがむしょうに食べたくなり、松楽へ。濃いーチューハイを飲み、「え、ギリシャに勝ったの?(サッカーの話)」などと言いながら、カレーを食す。良い具合に酔っ払っておなかいっぱい、これで2軒で3500円ほど。浅草万歳!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/18

浅草橋西口やきとん

大本命を忘れていた。飲み食いの話になると、ついつい浅草から北東の下町方面に目が向いてしまうが、近くに立ち飲みだが(奥に座れるテーブルもあるようだが)、もつ焼きの有名店があった。

浅草橋・西口やきとん。これが店名である。かつては浅草橋駅のガード下でもうもうと煙を上げていたのだが、移転して、西口から徒歩2~3分のところに移った。

で、初めて行ってみたわけだが・・・チューハイと言って頼むと、出てくるのはレモンハイボール、通称“ボール”。ちょっと小ぶりなジョッキで、おや?と思ったのだが、氷が入っていない。氷ばかりで酒が全然入っていないチェーン店のチューハイとは違い、キリッとした飲み心地。
もつ焼きは小ぶりながらも一本100円。カシラはジューシーだし、ハツはプリプリ。メチャクチャ美味いというわけでも無いが、立ち飲みの気安さで、ちょっとつまんで飲むには最適だろう。

忘れていけないのが、煮込み。今回は、ただ「煮込みくだいさ」と言って頼んだのだが、味噌煮込み、塩煮込みなど、種類があるらしい。今回出てきたのがどれだったのか、よく分からないのだが・・・ぱっと見、肉が少なく大根と人参ばっかりで、なんだよ、と思ったのだが、食べてみると、この野菜にもつの出汁が染み込んでいて、美味い!

浅草・松楽や立石・宇ち多は、行けば撃沈必至なので、「今日はもう、帰って寝るだけ」というような状況でなければ楽しめない。そこへゆくと、西口やきとんは、立ち食いの気安さで、ボール1~2杯に串3~4本、1000円でオッケー、みたいな感じでも楽しめそうだ。もちろん、ベロンベロンになるまで飲んでも、這ってでも帰れる近場だということも、大きなポイントだ。

で、もつ焼きで一杯やった後、いつも出演させて頂いているエスペート・ブラジルへ。かつて一緒にジャズ・スクールで学んだ、渥美知世さんと、先日共演した中浩美さんの旦那さんの孝弘さん、そして、顔見知り程度だが、同じジャズスクールに通っていた原孝之さんのトリオでの演奏だ。3人とも名手なので、演奏が良いのは分かりきっている。渥美さんは当時、ピアノが上手い上に美しく、“憧れのお姉さま”的な存在だったのだが、相変わらずの美貌に、タイムスリップしたような気分を味わったのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/15

ライブ後も結局飲むのだが・・・

6/12
エスペート・ブラジルでライブ。この日は大高孝子(ヴォーカル)、中浩美(ピアニカ、フルート)、小林善彦(ドラム、パーカッション)に、オイラという4人編成。自分の好みでメンバーを集めたので、自分は楽しみだったのだが、事前に全員そろってのリハが一度も出来なかったので、大高は店に着いたときから、かなーり緊張している模様。当日リハで一通りやると、少しは落ち着いたようだ。

で、本番。大高の歌声だと、軽快なボサノバ、ぐらいな感じが合っていて、あんまりドンガンやるサンバの雰囲気ではないのだが、この日はのっけからガンガン踊りまくるお客さんが来ていて、お店のママさんからも踊れるようにやるよう言われたので、最初からドンドン飛ばす。小林も、ボサノヴァの曲でもサンバのリズムでノリ良く叩いている。インスト、歌モノ織り交ぜて、予定より長めの演奏となったが、お客さんはみなさん楽しそうに踊っているし、中との久々の共演も楽しかった。

演奏が終わり、自宅に戻ると、荷物を置いて浅草の居酒屋へ。暇でも忙しくても、結局飲むのだ。カウンターに座り込むと、隣はお店の常連さんらしい、初対面のおばちゃん。近所のスナックのママさんらしいのだが、詳しくは書けないが、ちょっと楽しいエピソード「巻貝煮物盗み食い事件」を巻き起こしてくれた。おばちゃん、サイコー!その後、おばちゃんのお連れさんも交えてなんとなく話がはずみ、そのまま3人で別のスナックに飲みに行ってしまった、不思議な夜・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/06/11

うち入り

最近、自転車&飲み仲間の間で流行っている“うち入り”。
なんのことはない、立石にあるもつ焼きの名店、“宇ち多”に行くことなのだが、自分の感覚としては、もつ焼きなんて、わざわざ電車に乗ってまで食いに行くもんじゃない、と常日頃から思っていて、これまで足を運んだことは無かった。

で、昨日、なんとなく気が向いたので、初めて宇ち多に行ってみたわけだ。立石の商店街を入ってすぐのところに、宇ち多の暖簾は揺れていた。平日でも午後2時の開店から並ぶとの評判だったが、この日は小雨模様だったためか、並んではいない。とはいっても、店内はいっぱい。一人で行ったので、学生風のグループにちょっとつめてもらっての着席となった。昼間から酔っ払ってふらふらしているようなダメダメなおやじばかりかと思いきや、若い世代も結構多く、老若混ぜた客たちで店内はにぎわっている。

ほとんどの客が頼むという梅割は、グラスになみなみと注いだ焼酎に、ちょっと梅シロップをたらすだけ。ほとんど焼酎ストレートと変わらないわけで、こりゃー効くわい。もつ焼き、もつ煮も美味い。
梅割×3、サイダー×1、
シンキ(テッポー、レバ生)、タン生、シロ塩、レバ塩、煮込み
で、1530円。安い!
生ものは新鮮だし、シロやレバーもジューシーで美味い。
どの店が一番美味いか、というのは、好みもあるので色々だが、この値段でこのクオリティのもつが食えるとは、素晴らしい。さすが、東京下町界隈でもつ焼きといえば宇ち多、とすぐに名前が出てくる有名店だけのことはある。こりゃー流行るわけだ。店内の猥雑な雰囲気や、一見ぶっきらぼうながらもちゃんと気配りしてくれる店員さんも、俺好みだ。

自分の家からだと、電車で15分程度と近い。しかし、都営と京成の乗り継ぎで、片道320円もかかってしまう。この電車賃をどう考えるか、微妙なところではある。でも、今回は頼まなかった、ここでしか食えないメニューもあるようだし、また行くぞ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/10

テッポー

もつ焼きの一種で、テッポーというのがある。豚の直腸のことだ。一頭から取れる量が少なく、おいてある店は少ない。店によっては、上シロなどといって、高い金額を取るところもあるようだ。久々に訪れた、馬道交差点近くのもつ焼き屋。オヤジさん一人でやっている小ぢんまりした店なので、名前は伏せる。その店は、最高のテッポーを食わせてくれる店なのだ。ふわふわとした食感で、しっとりジューシー、癖も無く、それでいてしっかり味がある。もつ焼きの王様と言っていいだろう。チューハイをチビチビやりながら、テッポー、タン生、シロ塩を食らう。タン生といっても、生ではなく、ボイルしたタンを冷やし、タレをつけて食べる。これもんまい。もつ以外のメニューはほとんど無い、もつ専門店なので、誰にでも馴染める店ではないかもしれないが、もつ好きにはたまらない名店である。テッポーは早々に売り切れちゃうから、早い時間に行こう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/05/09

両国といえば

5/7
昼間は両国でリハ・・・の話はおいといて(笑)、その後、エスペト・ブラジルで行われるボサノヴァ・パーティに行く前に、ちょっと腹ごしらえと思い、ぶらぶらしていると、両国地麦酒の文字が。へぇー、両国に地ビールなんてあったんだー、と思い、入ってみる。

なるほど、地ビールらしいあっさりした飲み口。ツマミは取り立てて美味いというほどのことも無いが、ちゃんこ小鍋は鶏の出汁が効いていてなかなか美味かった。すぐ近所とはいえ、両国近辺ではあまり飲み食いしないので、ちょっとした観光気分を味わった。

バイト先の仲間と、両国のちゃんこ屋に行ったのは、もう10年も前だろうか・・・。この次は、本格的なちゃんこ屋でちゃんこ鍋・・・とここまで書いて思い出した。子供の頃、兄のクラスメイトの父親が後援会に入っていた関係で、相撲部屋にお邪魔して、本当に力士が作るちゃんこ鍋を、関取の方々と一緒にご馳走になったことがある。

もっと小さい頃は、父親に連れられて、高砂部屋の稽古を見に行ったことも度々あった。当時は高見山や富士桜が現役で、国技館は蔵前にあった。最近は相撲もあまり見ないけれど、昔はもっともっと、身近にあったんだよなー。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2005/04/25

いろいろ

前回の更新後のことをツラツラと。

「音楽編」
初リハの方2人を含め、リハが続いた。違う人、違う楽器編成でやるのを録音してみると、また違った自分の演奏が見えてくる。今まで見えなかった欠点にも気づく。しかし、落ち込むことは無い。欠点は直せば良いのだ。気づかない事の方が恐ろしい。

4/23
浅草橋のピザ屋、ボーノボーノでのライブ。今回は前半が鈴木弘美、後半が角知子がヴォーカル。ボーノはスピーカーの位置が変わりハウりにくくなったので、低音をガツンと出せるようになった。あとで録音を聞いてみたが、やっぱり低音が出ていると、グルーブが違う。

「グルメ編」
本所・稲垣・・・リハ後、メンバーを連れて本所のもつ焼き屋、稲垣に。ドラムのK氏の実家はもつ焼き屋だということだが、そのK氏も美味いと喜んでいた。さすが稲垣。

浅草・松風・・・老舗風の味わいある佇まいの松風。つまみは本当に「酒の肴」という感じのメニューが少し。ひたすら日本酒を味わう店だ。とはいっても、お酒は一人三合まで。それ以上飲むと、酒の味が分からなくなるかららしい。連れの人以外への献杯は禁止。燗番のオヤジさんがいて、熱燗、ぬる燗など細かい注文にも応じてくれる。店員さんの注文の声、そして燗番のオヤジさんの「おまちどぅ~」の声が心地良いBGMだ。

浅草・色川・・・入るなり「おー、生きてたか」の声。「祭りが近くなると、オヤジさんの顔見たくなるから」と言うと、「男に見られても嬉かーねーや」とオヤジさん。女将さんは女将さんで、半年ぶりぐらいなのに「3年ぶりぐらいだ」とか言うし。相変わらず、そろいもそろって良い味出してる。
もちろん肝焼きとうな重も良い味出してる。高い金を出せば、もっと肉厚の豪勢な鰻を食わせる店はある。南千住の尾花などその筆頭だし、浅草で一番有名なのは、池波正太郎が通っていたという駒形の前川だ。しかし、鰻、タレ、飯のトータルなバランスでは、この色川が一番だと思う。

もつ焼き、居酒屋、うなぎ・・・でも、やってる音楽はサンバ。(笑)

| | コメント (4) | トラックバック (2)

2005/04/10

吉祥寺Alvorada

4/8
昼過ぎに書き仕事を納品して、午後は隅田公園で花見。桜はほぼ満開で美しいことこの上ないが、金曜の午後ということで、サラリーマンの場所取りがうざい。今度は、平日の昼間にビール持って行こう!

夜は、吉祥寺のブラジル料理レストラン、Alvoradaで、吉野幸子さん、鈴木厚志さんのライブ。
この店は初めてだったが、小さいながらも雰囲気が良く、料理もなかなか美味しい。

1stステージはお二人による演奏。キーボードを乗せた樽がなかなか良い味を出している。
吉野幸子さんの歌は初めて聴いたが、ぱっと聴いた感じのインパクトは無いものの、聴き終わるともう1曲聴きたくなるような、心地よい歌声だった。

2ndステージはセッションタイムとなり、交互に歌ったり踊ったりで盛り上がったのだが、途中、1曲ギターで素頓狂なことをやってしまった。(PAには繋がっていなかったので、どの程度みなさんに聞こえていたかは不明だが、自分には自分の音が全然聞こえなかったのが原因。)
俺の近くにいた方、ごめんなさい。まあ、お酒のせいということで、勘弁してちょ。

なんてこと言ってるが、結局は、飲んで歌って踊って、楽しい夜であった。終電を逃したK氏は、無事に厚志さんの家に収容されたのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/03/26

酔った酔った・・・いつものことだが

昨日は森下で鈴木弘美とリハ。中身はどーでもいいとして(笑)、森下でのリハには、終わった後の楽しみがある。森下交差点にあるもつ焼き・もつ煮の“山利喜”である。もつ焼きは本所の稲垣のほうが美味いと思うが、もつ煮はこちらの勝ちだ。一般的な味噌味のもつ煮ではなく、独特の、とろけるようなモツ煮。素晴らしい!

モツの店とは言っても、メニューは豊富。刺身なども美味い。芋焼酎をグイグイと・・・。気分良く帰ろうと思ったら、鈴木弘美に拉致され、そのまま高田馬場のコルコヴァドへ。同姓の山崎はるなさんのバースデイコンサートだ。おそらく、我々が行くまではお洒落でまったりとしたボサノヴァ・タイムだったのだろうが、酔っ払い二人でムードをぶち壊してしまい、まったく申し訳ない。

結局コルコでもカイピリーニャをダブルで頼んでしまい、途中から記憶が途切れ途切れだ。会場に居合わせた皆様、無礼があったら申し訳ない。基本的に、記憶を無くしても割としっかりしているみたいだから、大丈夫だとは思うんだけど・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/13

フェジョンのスープ

ブラジル土産にもらったフェジョンのスープを作ってみた。作り方はポルトガル語なのでまったく読めないが、たぶん、2リットルのお湯を沸騰させ、入れてよくかき混ぜ、その後火を弱めて8分間煮込みなさい、と書いてあるのだ。(完全にヤマカン)。

DSCF0134

フェジョンとは、ブラジルで一般的な豆料理で、日本でいうところの味噌汁のように、無くてはならない料理らしい。食べてみると、ほのかに豆の香りのする塩味のスープ、パスタ入り、という感じか。これがスタンダードなフェジョンの味なのかどうか、よく分からないが、ちょっと癖になりそうな味ではある。食べた後、すごく体が温まるのは、この季節には嬉しい。AXさん、ごちそうさまでした~。

DSCF0139

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/01/31

道満オフとブラジル・セッション

昨日は、珍しく早起きして、Fサイクルの名物オフ会、道満オフに行ってきた。

現地集合なので、時間は適当でいいのだが、一応集合時間の11時に合わせて、自宅を出発。四ツ木橋までは順調だった。しかし、そこから荒川のサイクリングロードに降りると・・・なんちゅー向かい風だ!北風ぴゅーぴゅーで、自転車がぜんぜん進まない。荒川に出てしまえば、時速20キロで1時間、と読んでいたのに、これじゃ何時につくことやら・・・いや、俺は道満までたどり着けるのくゎ?

気を取り直して、とりあえず岩淵水門までは行ってみて、ダメそうだったらそこで鍋をやって帰ってくるか?などと考えながら、じたばたと強風と闘う。スピードが出ないので、周囲の景色はのんびりと眺められる。晴れ渡った青空、遠くに霞む奥多摩・奥武蔵の山々。堤防の上に上がれば、富士山も見える。気分は最高だ・・・風が無ければ!

ずっと右岸を走っていき、幸魂橋で左岸に渡ろうと思っていたのだが、サイクリング・ロードと橋が繋がっていない。しかも、サイクリングロードから街に下りる場所も、よくわからない。そのまま進むうちにずいぶん走ってしまったので、あきらめて次の秋ヶ瀬橋でわたる羽目になり、橋ひとつ分、余計に風との闘いを強いられてしまった。

そんなこんなで、結局道満には予定を1時間もオーバーして到着。当然、みなさん先にのろしを上げている。のろしを上げる、とは、お外で火器を使って食事を作ること。われわれ自転車仲間の一部で使われるスラングだ。自転車に登山などで使う小さなガス・バーナーを積んで行き、外で温かい食事をとる。これがこの時期最高に美味い。

Fサイクルのオフには、走り主体のオフと食べ物主体のオフがあるのだが、この道満オフは、後者。たこ焼き&お好み焼き、焼きハム、玉コンニャク、中華風鍋、豆乳鍋など、いろいろな出し物が登場。自分は、地鶏の水炊きで参戦だ。沸かしたお湯にお酒を少々、先に地鶏を入れ、しばらく煮たら白菜、長ねぎ、しいたけなどを入れるだけの簡単レシピ。ポン酢で食べればばっちりだ。最後はもちろん雑炊ね。
mizutaki
↑地鶏がちゃんと見えるように写せばよかった。左下のほうにかすかに写っているのだが・・・。これだと白菜ねぎ鍋みたいで、貧相だよね。(笑)

自分も味わいつつ、みなさんにおすそ分けしつつ、楽しい宴が繰り広げられたのだった。自転車系のイベントは久々だったので、久々の自転車談義に、「BBってなんだっけ?」と言う状態だったが、それはそれで新鮮だった。

帰りは追い風に乗ってバビューンと帰宅。しかし、行きに体力を消耗しきってしまい、家にたどり着いたときにはヘロヘロだった。

douman
↑写真中央は、ハムを焼くkiyonago氏と、それを狙うぐー氏&さんぽ氏。左後方は、たこ焼きが終わって今度はお好み焼きを焼くカミちゃん。

その後、国分寺まで大移動してライブハウス「クラスタ」のブラジル・セッション・デーに参加。店に着くと、先着はホストのビーグルさんのみ。さっそくカウンターでマスターと話しながら、焼酎を飲み始める。なかなか人が集まらないなー、なんて思っていたら、開始時間直前になって一気にみなさんやって来た。

みなさんの代わる代わるの演奏が始まり、今日のゲスト・山本真莉さんが登場。マーチンの000-28だろうか?鉄弦ギターでオリジナルやブラジル音楽を歌う。艶のある色っぽい声がステキだ。


んで、akikoちゃんに頼まれて自分がギターを持ったのは、飲み始めてからずいぶんたってから。もう、すっかり酔っ払っている。こんなに酔っ払っていて、「ラメント」なんて弾けるのか?いや、ダメだ。ヘロヘロだ。akikoちゃん、ごめんよー。(笑)
まあ、今日はライブってわけではないし、皆さん、笑って許してくれる。

もう一曲、マルシャの「ノイチド・ドス・マスカラードス」をakikoちゃんと演奏。その後、また別の方々の演奏があり、最後に何度か共演の経験があるアコギ・ソロ・インスト・プレイヤーの徳永澄夫さんと、デュオで「ブルー・ボッサ」を演奏。徳永さんとの演奏は、最高に心地よい。上手いギタリストは大勢いるが、いっしょにやって気持ち良いのは、徳永さんだなー。気分良く岐路につくことができた。

自転車なみなさん、ブラジルなみなさん、また一緒に遊んでね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005/01/29

おいしい水

アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲「おいしい水」。これって、お酒のことか?
新潟の親戚から、お酒を送っていただいた。越の白鳥本醸造。旧東頚城郡浦川原村の酒蔵で作られている。今年の元日をもって、周囲の町村は上越市と合併した。母の実家がある大島村も、銘酒「雪中梅」の三和村も、同じく上越市となった。

今、その「白鳥」を飲みながら、キーボードを叩いている。つまみは、シューマイと、さつま揚げとレンコンとにんじんの煮物。んまい。

今日、面白いブログを見つけた。将来が楽しみだ。
けいてぃ (KATIE) の日記

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/01/26

ブラジルのソーセージ

いつも一緒にライブをやっている相棒が、ブラジル人が多く住むという大泉に行ってきた。昼はレストランで、夜は知人の友人宅でブラジル料理。ギターを弾いて歌って騒いで盛り上がったという。家庭で食事をし、ギターを弾き、歌い、踊る。そんな日常は日本ではあまり見られない。ブラジル音楽の魅力といったら、やっぱり日常生活に音楽が溶け込んでいることだろう。なによりも、そこに憧れる。
で、おみやげにブラジルのソーセージをもらった。昨日はホワイトシチュー、今日は焼いて食べてみたが、スパイシーでなかなか美味い。とりあえずカルトーラでも聴きながら焼酎、いやカシャーサでも飲んで、気分だけでもブラジルにトリップするとしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)