2005/01/31

道満オフとブラジル・セッション

昨日は、珍しく早起きして、Fサイクルの名物オフ会、道満オフに行ってきた。

現地集合なので、時間は適当でいいのだが、一応集合時間の11時に合わせて、自宅を出発。四ツ木橋までは順調だった。しかし、そこから荒川のサイクリングロードに降りると・・・なんちゅー向かい風だ!北風ぴゅーぴゅーで、自転車がぜんぜん進まない。荒川に出てしまえば、時速20キロで1時間、と読んでいたのに、これじゃ何時につくことやら・・・いや、俺は道満までたどり着けるのくゎ?

気を取り直して、とりあえず岩淵水門までは行ってみて、ダメそうだったらそこで鍋をやって帰ってくるか?などと考えながら、じたばたと強風と闘う。スピードが出ないので、周囲の景色はのんびりと眺められる。晴れ渡った青空、遠くに霞む奥多摩・奥武蔵の山々。堤防の上に上がれば、富士山も見える。気分は最高だ・・・風が無ければ!

ずっと右岸を走っていき、幸魂橋で左岸に渡ろうと思っていたのだが、サイクリング・ロードと橋が繋がっていない。しかも、サイクリングロードから街に下りる場所も、よくわからない。そのまま進むうちにずいぶん走ってしまったので、あきらめて次の秋ヶ瀬橋でわたる羽目になり、橋ひとつ分、余計に風との闘いを強いられてしまった。

そんなこんなで、結局道満には予定を1時間もオーバーして到着。当然、みなさん先にのろしを上げている。のろしを上げる、とは、お外で火器を使って食事を作ること。われわれ自転車仲間の一部で使われるスラングだ。自転車に登山などで使う小さなガス・バーナーを積んで行き、外で温かい食事をとる。これがこの時期最高に美味い。

Fサイクルのオフには、走り主体のオフと食べ物主体のオフがあるのだが、この道満オフは、後者。たこ焼き&お好み焼き、焼きハム、玉コンニャク、中華風鍋、豆乳鍋など、いろいろな出し物が登場。自分は、地鶏の水炊きで参戦だ。沸かしたお湯にお酒を少々、先に地鶏を入れ、しばらく煮たら白菜、長ねぎ、しいたけなどを入れるだけの簡単レシピ。ポン酢で食べればばっちりだ。最後はもちろん雑炊ね。
mizutaki
↑地鶏がちゃんと見えるように写せばよかった。左下のほうにかすかに写っているのだが・・・。これだと白菜ねぎ鍋みたいで、貧相だよね。(笑)

自分も味わいつつ、みなさんにおすそ分けしつつ、楽しい宴が繰り広げられたのだった。自転車系のイベントは久々だったので、久々の自転車談義に、「BBってなんだっけ?」と言う状態だったが、それはそれで新鮮だった。

帰りは追い風に乗ってバビューンと帰宅。しかし、行きに体力を消耗しきってしまい、家にたどり着いたときにはヘロヘロだった。

douman
↑写真中央は、ハムを焼くkiyonago氏と、それを狙うぐー氏&さんぽ氏。左後方は、たこ焼きが終わって今度はお好み焼きを焼くカミちゃん。

その後、国分寺まで大移動してライブハウス「クラスタ」のブラジル・セッション・デーに参加。店に着くと、先着はホストのビーグルさんのみ。さっそくカウンターでマスターと話しながら、焼酎を飲み始める。なかなか人が集まらないなー、なんて思っていたら、開始時間直前になって一気にみなさんやって来た。

みなさんの代わる代わるの演奏が始まり、今日のゲスト・山本真莉さんが登場。マーチンの000-28だろうか?鉄弦ギターでオリジナルやブラジル音楽を歌う。艶のある色っぽい声がステキだ。


んで、akikoちゃんに頼まれて自分がギターを持ったのは、飲み始めてからずいぶんたってから。もう、すっかり酔っ払っている。こんなに酔っ払っていて、「ラメント」なんて弾けるのか?いや、ダメだ。ヘロヘロだ。akikoちゃん、ごめんよー。(笑)
まあ、今日はライブってわけではないし、皆さん、笑って許してくれる。

もう一曲、マルシャの「ノイチド・ドス・マスカラードス」をakikoちゃんと演奏。その後、また別の方々の演奏があり、最後に何度か共演の経験があるアコギ・ソロ・インスト・プレイヤーの徳永澄夫さんと、デュオで「ブルー・ボッサ」を演奏。徳永さんとの演奏は、最高に心地よい。上手いギタリストは大勢いるが、いっしょにやって気持ち良いのは、徳永さんだなー。気分良く岐路につくことができた。

自転車なみなさん、ブラジルなみなさん、また一緒に遊んでね。

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